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ブルースを歌わないで
JUGEMテーマ:音楽
こんにちはikeです。
ボンベイ・サファイアらっぱ
そろそろ日差しが強くなり、徐々に暖かくなってきた。
今月中には私の友人がLAから帰国する。
オーディションで渡米していたわけなのだが、その結果次第では、彼はアメリカで活動するようになるのだろう。
向こうで自分のバンドを持てるようになったら、私を呼んでブルースを歌わせてほしいもんだと思う。
まあ、私の英語が通用するとは思わんけど、単なる音としてなら理解してもらえるかも知れんよな(笑)

私の友人は音楽関係の奴らが多い。
私自身はいろいろな楽器に手を出すものの、飽きっぽい性格のため一つもモノにならなかった。
でも、冗談半分でならバンドでもやってみたいと思う。
先ずは何か楽器をやってみたいよね。
昔吹いていたテナーサックスかギターでも、もう一度やり直してみたいもんだ。
本当はドラムをやりたいんだけど、練習場所に困るんだよな。
ドラムをやるなら、自分で箱を作るしかない。
まあ、楽器は別にしても、自分でライブハウスでも経営しながら冗談半分でバンドがやれたら最高だよな。
それならドラムを練習するにも都合がいい。
ハウスバンドを作って、古いロックやブルースばっかり演奏してみたいもんである。
メンバーは仲間内でいくらでも集まってくるだろうし、中にはプロも居るから音だけはしっかりしたものが出せると思う。
どうせ儲からないだろうけど、酒は自由に飲めるし、大好きな音楽が出来るんだからそれもいいのではなかろうか?
だいたいが、ライブハウスの経営なんて成功した試しが無い(笑)
それでも、みんな失敗覚悟でやるんだろうね。
仮に失敗しても悔いは残らんと思う。
まあ、趣味でライブハウスを経営できるほど我が社は儲かっていないけど、一つの目標として考えておこうと思う。
そんな友人のTが帰国したら、そんな与太話でもしてみたいもんだ。
奴は何と言うだろうか(笑)

私は怠け者なので、ついに楽器を覚える事が出来なかったが、今からでも何か始めてみたいもんである。
それこそ年金暮らしのご隠居さんになったら、本気で何か1つくらいはモノにしてみたいと思っている。
ブルースの弾き語りなんていいよね。
すると楽器はピアノかギターになってしまう。
でもさ、私がだみ声で歌うブルースなんて誰も聞かないか(笑)
| 音楽 | 06:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
佐藤桃子ライブ
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こんにちはikeです。

今夜は澁谷の小料理屋で佐藤桃子さん(写真左)のライブです。
バイオリンとギターのデュオなんですけどね。
この写真は前回のライブの風景で、場所は宇田町の「酒処さくら」の店内です。
ちょっと狭いのですが音響効果はまあまあってとこです。
むしろ、これくらいの距離の方が楽しめるんですけどね。

普段はJAZZとかBluesばかり聴いている私ですが、時にはバイオリンのデュオなんぞを楽しむ事もあります。
人は見かけに拠らないって事ですわ(笑)
音楽にはジャンルがいろいろありますが、私はあまり気にしない方ですね。
例えばブルースっぽいロックがあってもいいし、ジャズのフレーズをソウルに使っても面白いものです。
結局のところ、音楽なんてプレーヤーの個性が大事なんでしょう。
私の勝手な感想ですが、佐藤さんの演奏はスケールが大きいと思う。
細かいテクニックにこだわらず、曲のイメージをどんどん広げていくような演奏ではないでしょうか?
小さなアイデアを大きく膨らませて、奔放なメロディーに仕上げているんだろうね。
本音を云えば、ガンガン飲んでからプレイしてほしいもんだ(笑)
こじんまりとした音じゃなくて、思った通りの音をストレートに出したら最高だろう。
ギターとのデュオもいいけど、カントリー系のジャグなんかもやってもらいたい。
もっといろいろな可能性にチャレンジすれば面白いんじゃないかな。
まあ、観客としては勝手なことばっかり言うけど、音楽なんて楽しければそれでいい。
たまには羽目を外して、ドライヴ感溢れるフィドルを演奏してもらいたいものだ。
さてさて、今夜はどうなることやら(笑)

今夜はK大社長ご一行さまに混じって、アロハじじい1号&2号夫妻も参加する。
その他に一般のお客さんもいらっしゃるのだろうけど、仲間内のこじんまりしたライブになると思う。
基本的には演奏を楽しみに行くのだが、ついでに美味しいお酒も味わいたいね。
小料理屋さんでバイオリンのライブを楽しむのもいいもんだ。
| 音楽 | 09:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
趣味の時間
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こんばんはikeです。
セルマーは美しいです
ここ数年、音楽関係の友人とのお付き合いが地味に続いている。
私自身はもう楽器をいじってはいないけど、高校時代はド下手なバンドを組んでいた時期もある。
今にして思えば悪い冗談みたいな演奏だったよな(笑)
でも、ヒマになったらもう一度トライしてみたいものだ。
オッサンどもを集めてBlues Bandを結成してライブでもかましてみたいもんだけど・・・

ここ10年くらい遊んでばかりの生活を送っているけど、趣味の部分では何もやっていないと思う。
まあ、私の場合はアロハ屋自体が個人的な趣味と言えるのだけど、なんかそれだけじゃ寂しいわけである。
今は時間的な余裕が無いけど、アロハ屋のほかに個人的な趣味があれば日々の生活が豊かになるよね。
先日も、スタジオ ミュージシャンをやっている友人と飲んだ時「ikeちゃんも楽器やったら?」とか言われて、妙に納得してしまった。
彼の場合、音楽は商売のネタであるから、個人的に遊びで私に付き合ってくれるのだろう(笑)
私も以前から、チャンスがあったらBluesをやりたいと思っている。
好きなんだよねBlues(笑)
何となくアロハシャツに似合うと思うし、中年のオッサンどもが集まってBluesやるのも格好良いと思うんだよな(笑)
趣味でやるんだからド下手でもいいし、気楽に好きな曲だけやればいい。
そんな余裕が大事なんじゃないかな?
社会がこれだけ豊かになっているのに、私たちの生活には何故かゆとりが無いと思う。
別に音楽に限らず、個人的な趣味の時間を楽しみたいもんだよね。

私たちが提案しているのは、「週末の快楽生活」である。
アロハシャツはそのためのツールの一つなのだが、他にいくらでもツールはあると思う。
大事なのは、その人なりの方法で快楽生活を送る事である。
私の場合は・・・アロハシャツと音楽があれば最高なんだけどね。
| 音楽 | 01:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
優雅な子供たち
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こんにちはikeです。
デストロイヤー1
先日、弟の一家が我が家に遊びに来たのだが、甥っ子どもも、いつの間にか大きくなっていた。
まだまだ子供であるが、そろそろクソ生意気な事を抜かすようになったね。
私も子供の頃は、大人を不愉快にさせるような発言を繰り返していたに違いない。
歴史は繰り返すものであるな(笑)

私が甥っ子どもの年代には、まだまだ日本の社会は貧しかった。
ちなみに甥っ子どもは現在高校生で、私が同じような年代と言えば、もう34年前の話である。
当時は今と違って、情報が少なかった。
例えば、ギターを買うのでも値引きなしで新品を買うしか無かったのである。
ところが、今では円高のおかげかギブソンやらフェンダーがメチャ安い。
しかも、中古市場にはビンテージモデルが豊富に流通しているではないか。
高校生バンドが、オヤジが秘蔵しているマーシャルのアンプを使う時代なのである。
こんな時代に高校生として過ごせる奴らは幸せだよな。
しかも、彼らは楽器も上手かったりするから腹が立つのである。
甥っ子2号(次男坊)にクラプトンなんぞを弾かせてみると、これがけっこう上手いのだ。
私たちの世代が苦労して得た物を、彼らは当然の物として受け止めている。
それは素晴らしい事であるが、正直のところ私は嫉妬に狂ってしまいそうだ(笑)
まあ、いずれは私がブルースを歌う場合に、バックでギターでも弾いてくれるようになるかも知れんので、奴らを許すしかないのだろう。
しかし、日本も豊かになったものである。

私が高校生の頃は、必死こいてバイトで稼いで楽器を買ったものだ。
だが、それだけで終わるわけではない。
練習用のスタジオ代もかかるし、バンドをやるのも大変だったのだ。
今では・・・楽器は親が買ってくれるし、スタジオ代も安くなった。
そりゃ上手くなって当然だよな。
| 音楽 | 09:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
辺見さんの音楽スタイル
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こんばんはikeです。
辺見さんとike
先日、久しぶりにピアニストの辺見さんからメールをいただいた。
彼は若いが、リリカルな素晴らしい演奏をするジャズ ピアニストである。
メールに拠れば、新しいカルテットを結成したとの事である。
新しいコンボでのライブ情報もいただいたので、ぜひ行ってみようと思っている。
何としても時間を作らなきゃイカンね。

数年前だが、私の弟がセルマーの修理でワルシャワから帰国した時に、辺見さんのジャムセッションに連れて行った事がある。
当日は管(SAXなどの金管楽器)が一人だけだったので、弟はけっこう吹かせてもらっていた。
その節は辺見さんにお世話になってしまったわけである。
その恩返しという訳ではないが、6月11日にライブがあるという事なので、ぜひ伺わせていただきたいと思っている。
新しいコンボは、3リズム+SAXのカルテットだ。
楽しみだよね。
辺見さんのリーダーカルテットという事なのだが、どんなスタイルの演奏になるのかはわからない。
でも、きっとリリカルで繊細な演奏なんだろう。
目指すところはビル エヴァンスではないだろうか?
辺見さんとは宮崎秀之さんのライブで知り合った。
宮崎さんのバックで演奏していたのだが、辺見さん独りだけがジャズっぽいフレーズをさりげなく挿入していた。
打ち上げの時に聞いてみると、やはり本職はジャズ屋だったわけ(笑)
それから辺見さんとのお付き合いが始まったんだよね。
今度のライブには、弟も誘ってみるつもりである。
たまには兄弟でライブを楽しむのもいいかも知れんな(笑)

最近は運転中にCDをかけてジャズを聴く事が多いのだが、やはりジャズはライブに限る。
私も学生時代は授業をサボってライブハウスに入り浸っていたものだ。
しばらくジャズとは縁の無い生活だったが、これからは少しずつでも生活の中に音楽を取り入れてみたいと思っている。
音楽っていいよな。
| 音楽 | 03:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
ラジオ聞きます?
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おはようございますikeです。
President
GWも今日で終わりですが、私はひと足早く本日より、2011年モデルのアロハシャツの検品作業に入ります。
昨日納品されたのですが、天気が悪かったので梱包はそのままにしてあります。
やはり晴れた朝に開けて見たいものですよね(笑)
これから2週間ばかり、必死の作業が続きます。
そして、夜はストレス発散で飲みまくるのでしょうか?

今ではラジオを聞く人は少なくなったと思います。
昔は町工場なんかで、ラジオをかけながら仕事をしている風景が見られましたけど、最近は激減したようですね。
かく言う私も、検品作業中にCDなんぞはかけるのですが、ラジオは聞きませんねぇ。
先の大地震で、物置の中からラジオを引っ張り出してきましたが、動くのを確認しただけで聞いてはいません。
昔はFM放送をエアチェックなんぞしたものですが(笑)
何でラジオを聞かなくなったんだろうと思うけど、聴きたくも無い曲を流しているからだと思うな。
つまり、私の耳は、今風のポップスに拒否反応を起こしているのだろう(笑)
って事は、ブルースとかジャズの専門チャンネルがあれば?それならつけっ放しで聴きたいって事である。
まあ、ブルースやジャズみたいなマニア向けのジャンルでなくとも、今の50〜60代であれば、古めのロックなんぞの専門チャンネルがあってもいいだろう。
それなら聴くよな。
まあ、中年のオッサンどもにロックを聴かせる番組なんてスポンサーが付かないと思うけど(笑)
GibsonとかFenderなんてスポンサーにどうかね?
我が社だってスポンサーになってもいいぜ!
こんなアホな事を考えているうちに、作業開始のゴングが鳴るのである。
嗚呼、しんどい商売じゃっ!

単純作業のBGMは選曲が難しい。
ビッグバンド ジャズならエリントンよりベイシーなのである。
あのジャンプ感は作業の進行に効果があると思うな。
怠け者の私は、ベイシーに助けられながら、カタツムリの如く働くのである。
嗚呼!
| 音楽 | 08:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
自分の時間のBGM
こんにちはikeです。
ソウルの夜は更けてゆく
私はJazzとかBlues系の音楽が好きなのだが、この2つは現在のミュージックシーンの中ではニッチなジャンルだと思う。
(元々売れ線のジャンルじゃ無いけけどね)
かと言って、今さらデジタルな打ち込みビートを聞きたいとは思わない。
音楽の趣味は個人的な問題なのである。

街を歩いていても、飲み屋に飛び込んでも、打ち込みビートばっかりが、嫌でも耳に飛び込んでくる。
この手の曲は何を聴いても同じに聞こえるね。
もう、充分でしょって思ってしまうな(笑)
自分の時間に、自分のために音楽を聴くのだったら、誰に遠慮も要らないわけである。
私は大好きなデューク ジョーダンのピアノトリオをBGMにして酒を飲む事が多い。
そう言えば、デュークジョーダンの作曲スタイルを、作家の村上春樹さんが「キャツチーなメロディー」と評していたな。
キャッチーと言う言葉を意訳すれば、「ウケ狙い」であろうか(笑)
あまり良い意味には取れないが、それでもジョーダンの曲は素晴らしい。
ちょっとしたフレーズに洒落たひねりが感じられるんだよね。
今夜も自宅で独り酒を飲むつもりだが、BGMはデューク ジョーダンで決まりだな。
ワイルド ターキーが美味しくなるに違いない(笑)
今は亡きデューク ジョーダンを偲んで「フォアキャスト」でもかけるかね?
確かにキャツチーな上手さのある名曲だよな。

Jazzの醍醐味って何だろう?
私にとってはプレイヤー同士の掛け合いである。
お互いにテクを競い合うスリリングな瞬間だよね。
そんな音楽をBGMにしてバーボンを飲むのは至福の時間なのである。
| 音楽 | 10:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
雨の日はブルースが聞こえる
おはようございますikeです。
Ray Charles
雨音で目が覚めると、「自分が自営業で良かったな〜」と思います。
リーマン時代は、この雨の中を出勤すると思うだけで欝になったものです。
ところが、ベッドで聞く雨音はけっこう素晴らしいものです。
ザーって雨音を聞くと、古いレコードを再生しているような気分ですね。
ん?今の若い世代はレコードなんて知らないか(笑)

私が音楽に目覚めたのは中学生の頃であった。
初めてビートルズを聴いた時には驚いたよね。
こんなスゴイ曲が世の中にあったのかと思ったぞ。
当時の音楽少年は、深夜放送なんぞを聞いていろいろなミュージシャンを知ったものだ。
ある程度、ロックを聴き込んでくると、今度は周辺のジャンルにも興味が湧くものだ。
私の場合はブルースとかソウルに興味が出てきたんだよな。
それで高校時代はディスコで踊り狂うようになったわけ。
音楽の要素として、大事なものは2つあり、それはメロディーとビートではなかろうかと思う。
メロディーは頭に響くが、ビートは身体に感じるものだ。
まだ若い元気な時期だったから、どうしてもビートを優先してしまうんだよね。
そんな時代が終わると、じっくり音楽を聴く状態になってくる。
それで、大学時代からはジャズにのめり込んでいく羽目になったわけ。
今でもロックやソウルは大好きだが、自分の時間にじっくり聴くのならジャズが多いね。
特に酒を飲む時のBGMならジャズが良い。
年を喰ったとは思いたくないけど(笑)
でも、4ビートジャズで演奏されるブルースには深みがあると思うんだよな。
そんな事に気が付くようになるまでに、私の場合は30年かかっただけなのである。

雨に日に景気の良いR&Rを聴くのもいいけど、今日の気分は4ビートジャズだと思う。
さて、仕事に入る前にCDを探さなきゃ。
ん?CD?レコードじゃないのかよ?
レコードは消耗品ですから、勿体なくて聴けません(笑)
| 音楽 | 09:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
サックスとギターのデュオ
こんにちはikeです。
ikeパイナップル赤
寒い時期はヨットに乗らないので、週末は暇で仕方ありません。
結局、自宅でゴロゴロしているのですが、酒を飲み過ぎてイカンですね。
まあ、ハーバーに居ても、飲んでいる事には変わりありませんけど・・・
でも、海で飲む酒の方が、圧倒的に美味しいですね(笑)

金曜の晩は、弟と大酒を飲んでしまいました。
ほぼ、自宅のストックが空になったな・・・飲み過ぎじゃ(笑)
酒が進んだのには理由がある。
甥っ子と弟がデュオで録音したブルースとボッサノヴァを聞きながら飲んだのが原因なのだ。
文明の利器であるipodを使って録音したらしい。
けっこうクリアな音だった。
甥っ子はギターがかなり上達していたな。
まだまだブルースのフィーリングが足りないけど、キッチリしたリズムキープは出来ていたと思う。
まあ、たかだか15歳でブルースの本質を理解していたら、おかしいけどね。
昔、アメリカの南部では、「子供はブルースを聞くべからず」といった表札が立っていたという。つまり一般の白人にとって、ブルースは悪魔の音楽だったという事だ(笑)
そんな、堕落の音楽を若者が演奏できるわけがないよな。
(叔父の立場から言っても、堕落するのはまだ早いと思う)
そんなこんなで、久しぶりに本格的なブルースが聴けてラッキーであった。

弟のアルトサックスと甥っ子のギターというデュオでの演奏を聞くのは初めてだ。
ギターがリズムキープでサックスがソロを取っているのだけど、けっこうこんなデュオも楽しいもんだ。
早く、ギターでソロが取れるようになるといいんだけどね。


| 音楽 | 15:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
Pres and Teddy
こんばんはikeです。
Lester Young
土曜の晩をオフィス街で過す事が最近は多くなりました。
繁華街で飲んだ後に、オフィス街の茅場町に戻って飲み直すって、ちょっと面白いね(笑)
ガラーンとした街並みを眺めながらジャズを聴いていると、茅場町がニューヨークみたいな雰囲気になるから不思議です。

レスター ヤング(1909〜1959)アメリカ カンサス州生まれのテナーサックス奏者。
カウント ベイシー オーケストラのスターソロイスト。
後にモダンジャズの革命を起こしたチャーリー パーカーに強い影響を与えたと言われる、個性的なプレイヤー。

私はレスター ヤングの演奏が大好きだ。
カウント ベイシー時代が全盛期と言われるが、私は晩年の演奏も味があってよいと思う。
今、深夜の茅場町で聴いているのは「Pres&Teddy」という56年のアルバムだ。
ピアノにテデイ ウイルソン、タイコはジョー ジョーンズ、ベースはジーン ラミーという名手揃いのカルテットです。
このアルバムはじっくり深い味わいがあると思う。
晩年のレスターは、深酒による体調不良で演奏にバラつきがあると言われているが、このレコーディングの時は、よほど体調が良かったのであろう。
軽快なビートに乗ってメロディーが流れている。
リズムセクションと対話をするかのように、テナーサックスが多彩なフレーズを次から次に繰り出しているのだ。
タイコのジョー ジョーンズとの掛け合いでは、ジョーが「おい!昔に返ったみたいな音だぞ!」と問いかけると、レスターは「まだまだ本気は出してねぇけどな」と答えているように聞こえる。
気心知れたメンバーだから出来ることなのかも知れない。
Jazzの世界に名盤といわれるレコードは多い。
アカデミックな意味での意欲的な作品は評価も高いと思うが、晩年のレスターのような、シックで味のある演奏も評価してもらいたいものだ。
もし、全盛期の彼にリクエストが出来るのなら、やってもらいたい曲はたくさんある。
私が酔っ払っていたら、快くOKしてもらえそうな気がするぞ(笑)
今頃、彼も天国で私のブログを読んで苦笑いをしている事と思う。

レスターは別名「プレズ」と呼ばれていたらしい。
プレジデントの略ね。
心優しい彼だから、このニックネームはちょっと重かったように思う。
(でも、彼は気に入っていたようだけどね)
こんなブログを書いていると、もっと彼のアルバムを聴き直してみたくなってきました。



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