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創業時の気分
JUGEMテーマ:ビジネス
こんにちはikeです。

私たちは2004年の8月にアロハファクトリーを立ち上げて、翌2005年にアロハシャツの販売を開始した。
写真はその初期モデルのアロハシャツである。
改めて眺めてみると、何やら不思議な気分になるものだ。
在庫もほとんど無くなってしまったが、1枚だけは御守りとして残して置くつもりである。
たまに着てみれば、創業当時の気分を思い出すかも知れないからね(笑)

さて、私たちがアロハファクトリーを立ち上げてから、今年の8月で12年が過ぎた。
ひと口に12年と言っても、6歳だった子供が高校を卒業するまでの年月なのである。
過去を基準に考えると、これは永遠のような長さに感じるが、これからの未来に当てはめてみれば12年なんて短いもんだ(笑)
この12年を振り返れば、前半の6年間は順調だったが、後半は私の個人的なトラブルに拠り活動が停滞した。
両極端な12年間だったと思う。
開業当初はリーマンの副業だったが、調子をこいて独立起業して現在に至っているわけで、これは世間によく有りがちな転落のパターンのような気がするね(笑)
まぁ、リーマン引退後に法人を設立したのも当然の流れだし、それが悪かったとは思わない。
別に無理な設備投資をしたわけでも無いし、放漫経営はその前から続いていたからね(笑)
さて、リーマンの副業だった4年間と独立起業後の2年間、この順調だった6年間のピークで起きた個人的な出来事に因り、私の人生は暗転した。
その結果として、法人の経営もガタガタになったわけだ。
結局のところ、1人親方の零細法人の最大の弱点はそこなのであろう。
シャッチョが元気なうちはいいが、ヘロヘロになってしまえば共倒れになってしまうのだ。
それでも不思議と我が社は倒産せず、私も地味に飲み歩いていられる。
その原因は、社業が順調だった頃の良いお付き合いが途切れずに続いている事なのだろう。
そのおかげで、本当に苦しかった6年間をしのぎきれたわけだ。
だからと言って、順調だった頃の勢いには戻っていないけど、少なくとも創業時の状態には戻ったと思う。
12年の時間をかけて振り出しに戻った気分である。

占いの世界では単位として12年が使われる事が多い。
干支は十二支、星座も12種類、天体の運行を基準に作られているから、それも当然っちゃ当然である。
私たちが2004年に始めたアロハファクトリーも、今年で1つの区切りが付いたのだろう。
また新たな気分で出直しせにゃイカンよね(笑)


| ビジネス | 08:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
ユーザビリティの定義
JUGEMテーマ:ビジネス

こんにちはikeです。


我が社はオリジナルアロハシャツのメーカーだが、あまりユーザービリティを考えていない。
非常に生意気な発言だと思うが、我が社のユーザーさんは何か気になる部分が在ればすぐに連絡を下さる。
そして、私もユーザーさんの意見なら素直に受け止めてしまうのである。
今までの日本社会では、商品開発はメーカー主導で行われていいて「こんな良い商品なんだから買えよな!」という方向で進んできたが、今では「みなさんの意見を取り入れています」に変わってきた。
我が社は自分の道を往くだけであるのだが、それが良いのか悪いのか…

日本社会の傾向として、消費者の意見を取り入れるのが当然だという考え方が主流になった。
確かにメーカーの方向性としてはそれが主流なのろうが、それは半分くらい嘘だと思う(笑)
本音では「そこまでやったら利益が出ねぇよ」と思っているだろうね。
ただし、コストのかからない部分では実に親切にユーザーの意見を汲み上げていると思う。
なので「ユーザーの意見云々」は半分は嘘なのだが、残りの半分は事実だと思うのである。
要するに、儲かる意見はいくらでも聞くが、儲からない意見は聞く気も無いのだろう。
まぁ、それも資本主義の理論で云えば正論なんだよな。
そんな一般論はさて置いて、では我が社のアロハシャツはどうなのだろうか?
実は我が社の製品はユーザビリティを基本的に無視していると思う(笑)
つまり、我が社の製品のメインユーザーは私自身なのである。
私は自分が気に入ったアロハシャツを手軽に入手したかったわけで、そんな自分勝手な理由でアロハファクトリーを立ち上げたのだ。
日本ではシャツ全般に言える事なのだが、着丈と袖丈が短くどうにも私の体形には合わないわけだ。
シャツの裾が短くては、どうにもみっともないのである。
袖丈も短くて、肩幅が広く手の長い私だと引っ張られてしまうわけだ。
USのメーカーで買えば問題ないのだが、日本ではなかなか売っていないじゃないか。
わざわざアロハシャツを買うためにハワイに行くのかね?
それならいっその事、自分で作ってしまえばいいだけの話である。
なので、我が社のユーザーは私自身なわけで、その意味ではユーザビリティ100%のアロハシャツなのだろうが、それを一般向けに販売するのは如何なもんなのだろう?
これではユーザビリティを無視していると言われても仕方がないところである。
まぁ、それでも我がアロハファクトリーをご愛顧いただいているお客さまも多い。
特殊なサイズなのかも知れんがUSサイズを基本に作っているので、これからの時代にはマッチしていると思うのだが・・・

私はリーマン時代にシャツのサイズが合わず、仕方なくオーダーで誂えていた。
スーツもオーダーだったよな。
私は肩幅が広く手が長いので、けっこう余計なコストがかかるのである。
その結果として、最後にはアロハシャツをオ−ダーで作ってしまったわけだから世話が無い。
これって最高のユーザビリテイじゃないかなと思う。
もちろん自分だけの特権なのだが・・・



| ビジネス | 06:15 | comments(2) | trackbacks(0) |
トラブルなんて気にするな
JUGEMテーマ:日記・一般
こんにちはikeです。

私たちは普通に生きているだけでも、いろいろな悩みやトラブルに遭遇するものだ。
私もその例外ではなく、リーマン時代にはけっこう悩み事を抱えていた時期があった。
その当時には、不思議なくらい仕事上のトラブルに追いまくられていたもんだ。
私も若い頃は真面目だったらしく、そんなトラブルに向き合い、自分で解決したけれど、今にして思えばそんな努力は無駄だったのだ。
結局のところ、悩みに悩んで得た解決策なんて、あまり役に立たないからである。

私は長いこと広告屋で営業をやっていたが、その時分には嫌になるほどのトラブルに遭遇した。
正直のところ、自分のミスが原因ならそりゃ仕方がないけど、私の場合には周囲の人間がトラブルを持ち込んでくるのである。
社内のスタッフはミスをこきまくるし、外注先の社員だってアッと驚くようなミスをしてくれる。
そんな彼らのミスだって、私は営業として得意先に報告せにゃならん。
いくら毎晩のように飲み歩いているとは言っても、仕事は仕事としてゴメンチャイせにゃイカンだろう。
まぁ、得意先の担当者とは良い関係を維持していたから助かったけど、そうでなければとっくに私は精神を病んでいただろう。
私が独立起業を願っていたのは、こんな理由があったからだ。
自分のミスであれば言い訳は出来んし、自分のケツは自分で拭うしかない。
これならどんな目に遭おうとも納得できるではないか。
自己責任ってやつである。
さて、そんなわけで私の仕事はトラブル処理だったわけだが、得意先に報告書を書くにあたって原因を調べなきゃイカンのだが、時には理解できないようなミスもある。
人間と言う生き物は時に不条理な行動をとるもので、危険だと解っているのに赤信号で横断歩道を渡ったりするもんだ。
それが急いでいたのなら原因として納得できるが「ただ何となく」そんな行為をする場合があるのである。
そして最大の問題は、自分が死ぬのならいいけど、そんなアホを避けようとして自動車の方が事故を起こす事なのである。
そんな時でも報告書には「原因不明」と書けないわけで、自分で理由を考えなきゃならんのだ。
私が書いた報告書なんぞはほとんどが私の想像の産物である。
だからこそ良く出来た報告書に仕上がっていると思う。
そして、原因に対する今後の対応なんぞも適当にでっち上げていた。
また同じミスが起きなければいいだけの話だからね。
トラブル対応なんて、まじめに考えていたら気がくるってしまうよね(笑)

私は最初うちこそ真面目にトラブルの対策を考えたりしたのだが、実際のところそんな対応策を講じてもなんの意味も無いのである。
どうせつまらんミスはいくらでも起きるのだから、考えるだけ無駄って事なのだ。
それなら、気晴らしに酒でも飲みに行った方がいい。
担当者として責任を感じる必要なんて1つも無いと思う。
トラブルなんぞはいくらでも起こるし、決して無くならないからね。



 
| ビジネス | 11:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
嘘つきリーマンの告白
JUGEMテーマ:ビジネス
こんにちはikeです。
一応はikeもマネージャーです
私は長いことリーマン生活を過ごしてきたが、短気な私がよく我慢が出来たと我ながら感心している。
まぁ、何度かトラブルは起こしたけれども、少なくとも会社に損はさせていないと思う。
損をさせないどころか、自分が先頭に立って業界内で2度ばかり大改革しているのである。
だからクビに出来なかったんだろうけどね(ワハハハハ!)
私は営業部長止まりだったけど、よくそこまで出世出来たもんだよな。

私はリーマン時代に上司には嘘ばかりついていたと思う。
嘘をつくには知能と努力が必要なのだが、私はその2つの能力を兼ね備えていたと思う。
知能は自分の身に備わったものだけど、努力は自分の意思が無きゃ出来ないものだ。
別に自分のための嘘じゃないからこそ、そこまでの努力が出来たんだと思う。
得意先の担当者を庇うための嘘であったり、自社の将来を考えた上での嘘ばかりついていたもんだ。
それが全部バレたら間違いなく首になっていただろう(笑)
でも、それが無ければ、事業の発展は無かったわけである。
クビになるのはけっこうだが、それなら私の嘘から発生した利益は私個人にリターンしていただきたいよね。
少なくとも億の単位になっていると思う。
まぁ、そんな事はどうでもいいのだが、私が嘘をつかなかった上司は2人だけである。
この2人には正直にすべてを打ち明けていたが、残念な事にそんな素晴らしい人材に限って経営陣からは嫌われるものだ。
その1人はTさん。
小僧さんの頃の私を可愛がってくれた部長だ。
あの当時は私も若くてイノセントだったし、そんな私の暴走をTさんは庇ってくれたものである。
もう1人のKさんは私を他の部署から引き抜き鬼のようにコキ使ったが、その成果を正当に評価して私を部長に据えてくれた。
この2人の舌で働いていた時には、私は嘘をつくヒマさえ無かった。
それくらい真面目に働いていたのである。
役員だったKさんが関連会社に飛ばされてからは、私はまた嘘つきリーマンに逆戻りしてしまったけどね(笑)
その後は、私も上司には嘘ばかりついていたが、それなりの業績は上げていたから文句も出なかったのだろう。
私は嘘をつくのは大嫌いである。
嘘をつくにはコストがかかるからなのだが、リーマンをやっているとそうも言って居られん場合もある。
やはり、私はリーマンが得意ではないのだろう。

ふと思えば、私は上司には嘘ばかりついていたが、得意先と部下どもには嘘をつかなかったね。
少なくとも、得意先は私を信頼してくれていたし、部下どもも私の能力は別にして性格は評価してくれていたと思う。
なので、私は上司に対してだけ嘘をつけばよかったのである。
残念ながら私の嘘を見抜けた役員は1人も居らん(笑)
アホを騙すのは簡単だけど・・・なんか自分までが堕落したような気分になってしまうよね。
 
| ビジネス | 11:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
職業選択の幅
JUGEMテーマ:ビジネス
こんばんはikeです。

今の世の中には普通に働くためのコースがいくつかあると思う。
その中でもっともポピュラーなのは、大学をでて就職するコースだろう。
就職先は一般企業でも、官公庁でもいい。
とりあえずどこかにもぐり込めば、余程のドジでも踏まん限り、定年まで職は安泰であろう。
それが良いか悪いかは個人が判断すればいい。
つまり、働くだけなら他にいくらでも選択肢はあるのである。

昔は自営業者が日本中に溢れていて、リーマンの比率は今ほどでもなかったような気がする。
まだ資本主義が成熟する以前だったから、個人商店でも利益が得られる状況だったのかも知れん。
つまり、ある意味では職業選択の幅は広かったのだ。
無理してリーマンをやらなくとも、実家の家業を継げば喰って行けたからね。
八百屋、魚屋、町工場なんぞが美味しい商売をしていた時代だったのである。
ところが、経済の発展に因って大資本が参入するようになり、そんなビジネスモデルはあっさり崩壊した。
今では大手の下請けになるか、廃業するか、という状況だろう。
ところが、その流れもここ数年で変わりつつあるような気がするね。
現在の社会は高度にIT化され、そんなインフラを利用して商売をやる人間が増えてきたと思う。
昔のように、一流大学から一流企業へ就職するというコースも残ってはいるが、そんなインフラを利用して仲間同士で会社を興す若者も増えてきたような気がするね。
ここ最近まで自営業が減りまくっていた流れが、テクノロジーの進歩によって元に戻るのかも知れんな。
資本主義社会が成熟すれば、個人商店が淘汰されていくのは当然なのだろうが、それでは私たちの選択の幅は狭くなってしまう。
私たちは工場で作った豆腐なんぞは喰いたくないわけで、それぞれの街に豆腐屋がなくなっては困るのである。
私たちは安いという理由だけで、すべてがお仕着せの物を供給される社会を望んでいるわけではない。
これからの世の中がどうなるかはわからんが、少なくともチェーンの居酒屋はこれ以上増えてほしくないね。
どこで飲んでも同じ味じゃ困るからさ(笑)

私たちはITテクノロジーと物流の恩恵で、非常に豊かな生活を享受していると思う。
そして、そんなインフラを利用したニッチな商売も増えてきた。
今までの行き過ぎた大企業の寡占化も一段落したのかも知れん。
これからはどんどん新しい商売が生まれてくるのだろう。
そうなると、リーマンとして働くよりも、自分で商売を始める人が増えるのかもね。
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安易な選択
JUGEMテーマ:日記・一般
こんばんはikeです。
夜の帳がおりてきました
私たちの多くは、自分の人生について深く考えずに平凡な毎日を過ごしていると思う。
これは社会的な風潮にも問題があるのかも知れん。
安定した豊かな社会では、その中で楽をするのがベストな選択なのである。
つまり、そんな社会の中で良いポジションを取るための流れに、誰もが乗ってしまうのだろうね。
そして、いつの間にやら勤務先の中で緩やかに差が付いていくわけだ。
そんな流れが良いか悪いかはわからんけど…

日本人の感覚では何に拠らず「中庸」を良しとするが、こんな平和な世の中ではその考え方が正解のような気もする。
「程々が良きかな」という言葉は、現代の日本社会にピッタリであろう。
ただ、そんな安易な考え方の中からは新しいイノヴェーションは生まれないと思う。
私たちの世代は右肩上がりの経済発展の中で育ったわけだが、そんな社会でアウトローとして生きるのは損である。
親だってそれをわかっているから、それなりに子供を育てるのだろう。
しかも、教育の現場までがそれを後押しするから怖いよね(笑)
つまり、学校と家庭で社会の規格に合った人間を育成しているのである。
組織の中で素直に命令に従い、勤勉に働く人材を企業は望んでいるからね。
さて、ここが一番の問題なのだが、そんな規格化された人間が不幸かと云えばそうではない。
社会としては、彼らが幸せにならなきゃ困るのである。
だって、そうでなきゃ誰もがそんなシステムに反逆するからね(笑)
なので、規格化された人間たちが程々に幸せになるようなシステムになっているわけだ。
偉そうに言っている私だって、昔はそのシステムの一員だったのだから世話が無い(笑)
本来なら、人間の個性を活かす教育があって然るべきなのだが、私たちはそれを家庭でも学校でも受けられないのである。
この洗脳状態はけっこう社会に浸透していて、子供たちも喜んで中庸を目指すようになっている。
最近の日本社会は生活レベルも上がっているから、中庸と言ったってけっこう贅沢な生活をしているから、子供にはその仕組みが分かりずらくなってしまっている。
これじゃイカンと思うけど、豊かな社会ではそれも言いずらいよね(笑)

私たちは安易な選択を続けて生きているわけなのだが、たまにはその背景を考えた方が良いと思う。
組織の中では、自分がいくら働いてもその成果はダイレクトに戻って来ないし、失敗した場合のみ翌年の評価に跳ね返る(笑)
こんな社会が好きならいいが、そんな人間は居らんと思う。
そして、この社会で有利になるように自分の子供を育てるわけだ。
もっと子供は自由にさせるべきじゃないかね?
奴らは社会のシステムなんぞ何もわからんのだから、早い時期から教えてあげるのもいいと思う。
それも夢の無い話なんだけどさ・・・
 
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優秀な人たちの選択
JUGEMテーマ:ビジネス
こんばんはikeです。

私は長いことリーマン社会でお世話になっていたが、能力も無ければやる気も無いという最低のリーマンだったと思う。
ところが、日本のリーマン社会には優秀な人間が驚くほど多いものだ。
本当に「なんでこんな優秀な奴がリーマンやってんだろ?」と思うような人間が居るのである。
独立すれば今の年収の10倍稼げるのに・・・なんて思ってしまうような優秀な人材がゴロゴロいるからビックリだ。
実に不思議な事なのだけど、そんな優秀な人間がなぜか独立しないでリーマン生活に甘んじているのである。
そして、私のような不出来な人間に限って欲を出し、独立して苦労するみたいだね(笑)

私が飲みに行くバーには、外資系IT企業のプロマネやら、国内最大手の通信会社の事業本部長が飲みに来る。
たまにはそんなメンバーに混じって与太話をするのもいいもんである。
なにせ、仕事の話をしても私にはまったく理解出来んし、お互い共通の話題は何も無いのである。
すると面白いもので、お互いの社会的地位なんぞ関係なく、素の自分をさらけ出してコミュニケートするようになるものだ。
そうなると、彼らの地頭の良さがハッキリ見えてくる。
そこで自分のバカさ加減を反省しているヒマなんぞは無いわけで、私は話について行くために必死に脳味噌を回転させなきゃイカンのである。
さて、このお店には彼らの他に工業デザイナーや広報の編集者もやってくるが、全員に共通するのは地頭の良さである。
私は不思議でならないのだが、彼らは素晴らしい能力があるのに独立しないのだ。
彼らはなぜ、組織の中で働く事を選ぶのだろうか?
私にはわからない。
まぁ、みんな自分の趣味や家庭を大事にしているから、余計な事を考えるヒマないのかも知れんな(笑)
それならば、リーマンとして働く方がいい。
大きな組織の中で自分の能力を十分に活かせるなら、わざわざ独立する必要は無いと思う。
つまり、彼らにとっては独立するメリットは何もないわけで、現在の勤務先は自由に使える自分のオフィスみたいな感覚なのだろう。
それをガタガタ言われたら辞めればいいと思っているのかな(笑)
いくら好き勝手にやろうとも、彼らにはそれに見合う能力と実績が在るからクビにはならんだろう。
つまり、企業内に独立した自分の企業を所有しているのだから、何も問題はない。
あまりに社業とかけ離れた事業を始めるのでなければ、自由に振る舞える。
本当に優秀な人たちは、こうやって楽をするのだろう(笑)
他の社員は堪ったもんじゃないだろうけど、出来るものならそれを真似ればいい。
それが出来ない場合には、私のように独立起業すればいいだけだ。
手間はかかるけど楽しいもんだぜ(笑)

自分より遥かに優秀な人たちと酒を飲むと、いろいろな事実に気が付くものだ。
私は短絡的に独立起業したのだが、企業内で起業する方法だってあるわけだ。
本当に優秀なら、リーマンをやりながら遊ぶ方法はいくらでもある。
残念な事に、私はそこまで頭が回らなかったのだ。
まぁ、私は自分のやりたいようにやったわけで、少なくとも後悔はしていない。
ただ…もう少し楽なやり方はあっただろうけどね(笑)
| ビジネス | 00:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
趣味の人事異動
JUGEMテーマ:日記・一般
おはようございますikeです。

経営者と云うのは面白い生き物で、人の配置や組織を変える事で、いくらでも業績が伸びるように思えるらしい。
あまり意味のない行為なのだけど、アホな経営者ほど根拠無き自信があるようだ。
経営環境が劇的に変わったのならいざ知らず、毎年同じような売上で、変わった事なんぞありゃしない。
そんな環境で人事や組織をいじっても意味がないだろう。
これって経営者の自己満足のためなんだろうな(笑)

世の中には経営指南書の類が氾濫していて、経営者は人事や組織をいじるのが当然の権利と思ってしまうらしい。
毎年のように組織を変える会社もあるが、それによるメリットはあるのだろうか?
名刺や内線番号の変更や対外的な連絡にコストもかかるわけだし、何より社員の精神的な負担は大きいと思う。
少なくとも、それに見合うだけのメリットは必要だろう。
さて、こんな組織変更の効果は誰も検証しないと思うが、たかだか1年で結果を出せるほど経営ってもんは甘くない。
けっこう社員はクールな目で見ているのかも知れないね。
特に配置換えを喰らった当事者は、真剣にその意味を考えるに違いない。
単なる思いつきで自分の実績を否定され、配置換えを喰らう場合もあるだろうし、1年で実績を上げられず降格される人も居るかも知れん。
こうやって将棋の駒のように社員の配置を変える事により、経営者は自分が戦国時代の武将にでもなった気分に浸るのである(笑)
まったくアホにしか思えんな…
まぁ、組織変更の結果として、素晴らしい結果が出る場合もあるだろう。
だが、それは嬉しい誤算であって、自分が意図した結果じゃないと思う。
結局のところ、本当に意味のある組織変更をやりたいのなら、少なくとも翌年に組織をいじるのはどうかと思うね。
毎年コロコロ組織を変えるなんて、自分の能力の無さを暴露しているようなもんだよね。
結局のところ、組織変更なんて単なる経営者の趣味なのかね?

私もリーマン時代に何度か配置換えを経験しているが、正直のところどうでもいいと思っていた。
営業職はある意味では気楽なもんで、社内の組織なんぞはあまり関係が無いのである。
一番大事なのは自分と得意先の関係であって、それさえ維持できれば今まで通りの仕事が続いていくだけなのだ。
ノルマさえ果たしていればいいわけで、リーマンの皮を被った自営業みたいなもんなのである(笑)


 
| ビジネス | 05:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
企業の目的
JUGEMテーマ:日記・一般
おはようございますikeです。

今朝は暖かい雨が降っていますが、そろそろ春も近いのですかね?
このまま暖かくなってくれるとアロハ屋としては助かるのですが、まだまだ本格的な春の陽気にはほど遠いと思います。
我が社は2014年度の決算も終わり、後は苦痛を伴う作業が残っているだけの状態になった。
そう、税理士の先生への支払いやら、税金の納付をやらなきゃイカンのですわ。
これが終われば個人の確定申告もしなきゃいけません。
面倒な事は春が来るまでに終わらせたいもんだよね。

さて、2月は我が社にとってもしんどい時期でしたが、リーマンのみなさんも来季の予算組みやら人事異動に伴う作業で忙しいと思う。
私もリーマン時代には苦労したもんだ。
管理職になってからは過酷な予算に苦しんだけど、営業なんていい加減なもんで、最終的には「新規予算」にすべてを放り込んで片付けていた記憶がある。
誰もが不可能と思うような予算でも、この「新規」といういい加減極まりない言葉で済ませてしまうわけよ。
どうせ予算達成なんて不可能なんだから、いくら真面目に考えたって無駄ってもんだ。
だいたいが、企業の予算なんてそんな希望的観測に従って作られるもんなんだよね(笑)
過ちは根底に在るわけであって、その結果を営業だけに押しつけるなんておかしいわけである。
なので、そんな間抜けな理屈に私は従う気にはならなかったのだと思う。
それでもどうにかなってしまうのだから、仕事なんて真面目にやる意味は無いのだろう。
現在の社会状況からして、何処にも成長分野なんて残されていないわけで、そんな中で限られたパイを奪い合っているのだから、勝手な思い込みだけで自社だけが売上アップすると思われても困るよね。
ところが経営陣なんて間抜けなもんで、根拠無き成長を信じているのだから情けない。
それなりの成長を望なら、新しい技術なり商品なりを開発せにゃイカンだろう。
そんな根本的な部分に目をつぶり、勝手な予算を組んだって何の説得力も無いわな。
まぁ、私にしても今では経営者である。
少しは真面目に我が社の将来を考えなきゃイカン立場なのだが…

我がアロハファクトリーには1つの目標がある。
それは「日本社会をお気楽にする」という壮大な目標なのである。
別に無理してまで働かなくとも、喰ってくだけなどうにかなる。
豊かな社会にはそれなりの生活スタイルがあるものだ。
つまり…私たちの目標は生活を楽しむスタイルを提案する事であって、企業としての成長なんぞどうでもいいのである。
| ビジネス | 06:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
個人事業主の苦労
JUGEMテーマ:ビジネス
こんにちはikeです。

我が社は個人事業主みたいなもんだけど、一応は法人となっている。
別に年のメリットも無いけど、それでもいくつかは役に立つ部分もある。
ショッピングカートでのクレジットカード決済の申請に関しては、法人の方が審査が早いし確実に通ると思う。
現在のところ、私はこれだけのメリットのために法人を維持しているわけなのである。
まぁ、将来的に大儲けが出来るようになれば、節税なんぞのメリットがあるんだろうけどさ…

さて、私は我がアロハファクトリーの事業を法人化して6年が経つが、基本的に今までのところ決算は赤字だった。
ところが、税理士の先生を変えたところ、一昨年から決算が黒字になってしまった。
まぁ、微々たる額だが利益が出てしまったのである。
シャッチョの私はクリビッテンギョウ(ビックリ仰天)である。
やっている事は今までと同じだけど、新しい先生は経費を認めてくれないのである。
経費部分をカットしたところ、黒字になったらしい。
まったく困ったもんで、私も昨年から打合せ回数を減らさざるを得なくなった。
経費が使えないのであれば、自腹で飲んでるのと変わらんわけである。
社業の発展のための打合せなんだから認めてくれてもいいはずなんだけど、それよりも法人の健全な経営に重きを置いたわけなんだろう。
私にしてみればどっちも同じようなもんだけど、やはり自分自身の懐が潤ってほしいと思う。
そんなわけで、昨年度の決算も黒字になるだろうと思う。
でも、私自身の懐はツンドラのように寒いままである。
こんな状態でシャッチョをやっているのは自殺行為のような気がするね。
金が無いのは首が無いのと同じなのである。
誰かに誘われても口実を付けて逃げ回るしかないわけで、まったく情けない状況に陥ってしまったわけだ。
こうなりゃ開き直って働くしかないわけで、ボロ儲けして経費を認めてもらうしかないだろう。
今年の経営状況はどうなるのだろうか?
ひたすら寒い状況が続いているのだが(笑)

法人を運営していると、面白い儲け話に遭遇する時がある。
ただ、専門外の話が多いため、なかなか手が出せない場合が多い。
例えばドッグフードが安く仕入れられるとか掘り出し物の不動産があるとか、アロハシャツには関係ないネタばかりなんだよね(笑)
これじゃ手も足も出ないのである。
まぁ、私にフィットした儲け話が飛び込んでくるまで気長に待つつもりである。
営業品目なんていくらでも変えられるんだからさ。
 
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