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夏の終わりと甲子園
JUGEMテーマ:日記・一般
こんにちはikeです


いよいよ本日は甲子園も決勝戦なのだが、全国でトトカルチョが激しく盛り上がっているだろう。
広陵×花咲の組合わせは競馬で言ったら中穴馬券みたいな配当になると思う。
本日は私もソファーで寝そべって観戦する予定なので、ビールを冷やしておくつもりだ。
冷えたビールを片手に甲子園を楽しむのもいいが、試合が終わった瞬間に風景が秋に切り替わってしまうのは切ないもんだよな。

甲子園が終わると私は妙に寂しい気分になるのだが、ちょうど夏の終わりに気候が変わり始める時期と重なっているからだろう。
決勝戦が終わって空を見上げれば、まだ暑い空気の中にも涼しい風が流れ始めるだろう。
まだ残り1ヶ月は残暑が続くけれど、本当の意味での夏は終わりなのだろうと思う。
つまり、甲子園の決勝戦は私にとって夏の終わりを象徴するイベントなのである。
私は1年のピークを夏と想定しているから、それが終わるとやる気が落ちてしまう。
私のすべての行動が夏に向けて行われているわけで、ある意味で夏は1年の集大成なのである。
こんな事を書くと怒られられそうだが、全国の高校球児のピークも甲子園だと思う。
そして、そのピークは私の遊びのピークと時期的に重なるのである。
まぁ、私ごときの遊びなんて、甲子園に例えたら常に予選落ちのレベルだが、それでも夏に遊び狂うために、残りの期間は地味に努力しているのだ。
まったく意味は違うが高校野球も私の夏も同じ時期に一年の努力の結果が出て、そしてこの短い期間で終わりを告げる。
そして、次の夏に向けて新しい行動が始まるわけだ。
ふと思えば、私が100%満足出来た夏は過去57回のうちに4〜5回しかないと思う。
ただ、回数は少ないものの、ま仟浬侏茲疹豺腓呂修僚室妥戮高かった。
私はそんな夏をもう1度楽しみたいと思っている。
そりゃ秋にも冬にもそれなりの楽しみ方はあるが、そんな平均レベルの娯楽じゃ私は満足出来ん。
やはり、夏の遊びは最高なのである。
過去の統計からすれば、私が夏を楽しめるのは12年に1度である。
それが来年であってもいいように、9月から新たな準備を開始せにゃイカンよな。

私が過ごした素晴らしい夏は、最近では10年前に油壷で過ごした1か月である。
あんなにイノセントな気分で過ごせた夏は久しぶりだったと思う。
やはり海で過ごすなら、素晴らしい季節は夏だと思う。
そんな季節を1度でも味わってしまうと、もう中途半端な楽しみじゃ満足できなくなってしまうものだ。
この夏は今日で終わってしまうかも知れないけど、私は次の夏に期待して、また新たに働き始めるのだろう。


 

| じじいの独り言 | 10:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
休日の打合せ
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こんにちはikeです


8月も下旬になってから夏らしい気温が戻って、残暑が厳しくなってきた。
大気も不安定で、曇りがちな天気が続いているね。
私はそろそろ夏の総決算を始めているが、今年の夏はスタートが良かった割りには売上が伸び悩んだ。
さっさとこの夏を諦めて、早めに来期の方針も決めなきゃイカンのである。

日曜の午後は、外部スタッフの梅ちゃんと酒を飲みながら打合せをした。
私たちはちょっとした案件に首を突っ込んでしまっているので、その進捗状況を確認したわけだ。
それ以外にも9月にはWebサイトの移管もあり、やたら忙しくなりそうである。
こうやってバタバタしているうちに時間ばかり過ぎて行くんだろうね。
具体的な作業が動き始めたら、少しは真面目にやらなきゃならんと思う。
梅ちゃんと別れてから、次はR&Dのアドバイスをお願いしている日系ハワイアンのTと飲んだ。
まだ陽のあるうちから、蕎麦屋で日本酒を引っかけるのはなかなかの快楽である。
彼は年内に1度ハワイに戻るらしいので、いろいろリサーチをお願いしたのだが、その結果がアロハファクトリーの商売につながるかどうかはわからん。
ただ、無駄なように思えても、常に現地の情報を集めておかないとダメなんだよね。
リサーチ用のgoodsも用意して、ローカルの意見を探らにゃならんのである。
アロハ屋なんて商売は楽なもんだと思っていたが、けっこう面倒な事ばかりなんだよね。
まぁ、日系ハワイアンのTだけはお気楽なもんで、現地の情報を語りながら日本酒を飲んでいる。
こうやって2人で呑気な時間を過ごせるのはいいもんだ。
これがアロハ屋をやっているメリットなんだろうね。
どうせ9月になればバタバタせにゃならんのだから、今はのんびりする方がいい。
もう少し商売の規模が大きくなれば、私も一緒にリサーチに行きたいもんだ。
まぁ、リサーチなんて名目だけなんだけどね(笑)
ただ、ローカルにモニターを頼んでいるから、彼らの着こなしだけはチェックしたいよね。

9月に入ったら、梅ちゃんに手伝ってもらいながらWebサイトのドメインを代えなきゃならん。
そして、その時点でショッピングカートも切り替えるつもりである。
これはけっこうな作業になると思う。
本当はWebサイトにハワイの情報も取り入れたいけど、今の状況じゃ無理だろう。
アイデアばかりは浮かんでくるが、なかなか実行出来ないもんである。


 

| じじいの独り言 | 07:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
ネタ帳の中身
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こんにちはikeです

W124に乗って
私は10年くらいブログをデイリー更新しているが、その理由は検索エンジン対策である。
ちょっとサボっただけでもGoogleBotはWebサイトの評価を下げるから、とりあえず少しでもサイトの中身を毎日変えなきゃならんわけだ。
そのためのデイリー更新な訳なのだが、とっくにネタ切れになっているね。
書けないネタなら大量にあるのだが、それを書いたら...まぁ、止めときましょう(笑)

私がこのブログを始めてから、連続で2日以上更新が止まったのは3回である。
先ずはサーバーメンテで4日ばかり更新が止まり、次に嫁さんと死別したショックで、その後の数ヵ月に渡り断続的にブログが中断した。
最後はK大社長とハワイに行った10日ばかりの期間である。
それ以外は、基本的に2日以上ブログを飛ばさないで済んでいる。
10年もデイリーで更新してりゃ記事数も4000を越えているわけで、普通はネタ切れになるだろう。
SNS等でよくあるパターンだと、ネタが切れたら食い物ばかり投稿する奴が居るね。
そんな記事に『いいね』を打つ奴も居るわけだ。
それ以外では、アイドルタレントみたいな3行ブログで済ませたりする方法もあるよね。
それでも検索エンジンは反応するのだろう。
まぁ、私の場合はそうはいかん。
常にネタ帳を持っていて、思い付いたネタを書き残している。
ところが、そうまでしても、今日のようなネタ切れになってしまうのである。
実はネタ帳には幾つか書けないネタが残っているのだ。
私は妙に恨みっぽい性格らしく、書けないとわかっていてもそんなネタを削除出来ないでいる。
いつかは使ってやろうと思っているからだろう(笑)
こんな事を書くとドキッとする関係者も居るんだろうね。
まだまだ今は書けないが、そんなネタこそ喜ばれるかも知れない。
あまり期待してもらっても困るのだが...

私のネタ帳には書けないネタだけでなく、大きすぎるテーマも幾つかある。
戦後のどさくさで起こった事件をテーマにしたネタは、いつか専用のサイトを立ち上げてみたいと思っている。
こればっかりは片手間じゃ出来ん。
小説仕立てにしてもいいかも知れんな。
どちらにしても、かなりな大作になるだろう。


 

| じじいの独り言 | 09:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
2017年08月20日のつぶやき
10:09
音楽の楽しみ方? https://t.co/CBkiFLsXcH #jugem_blog
| じじいの独り言 | 02:41 | - | - |
音楽の楽しみ方?
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こんにちはikeです

セルマーは美しいです
私は自宅で作業をする際にBGMを流すのだが、音楽のジャンルとしてはジャズが多い。
私の部屋は駅に向かう通勤通学路に面しているからBGMは通りに筒抜けなわけで、朝の通勤時には道行く人たちの反応を眺めたりする事もある。
カーテン越しなので相手から私の姿は見えないが、こちらからは丸見えだ。
ちょっとばかり悪趣味な行為だと思うが、たまには『おっ?エリントンじゃん!』って顔で振り返る人も居るんだよな。

私の部屋はアロハファクトリーの事務所兼用で、基本的に1日のほとんどをここで過ごしている。
のんびりしたい時はリビングのソファーで寝そべってビールを飲むが、そんな時間的余裕はあまり無いと思う。
リビングにはフルコンポがあり、音楽を楽しむならそれを利用するべきなんだろうけど、私は面倒なのでPCを使ってばかりいる。
先に書いた通り、私の部屋からは表の通りに音が駄々漏れである。
なので、あまり恥ずかしい曲はかけられん(笑)
車庫にはおベンツが停まっているし、表札にはOcean stream incと書いてあるではないか。
そんな場所から安っぽいJポップが流れていたら失笑ものだろう。
まぁ、そんな音源は持っていないからいいけど、それでもCDを選ぶ時は意識する。
ちなみに、カラッと晴れた夏の朝なら景気のいいビーチボーイズくらいはかけたりするね。
これならこれを聴いた誰もが1日を快適にスタート出来ると思う。
つまり、私だってその場の空気を読むのである(笑)
BGMなんだから大音量で聴くわけでは無いので普段の音量なら表には届かないけど、朝の時間帯はまだ街も静かである。
なので、表通りまで低くエリントンのサウンドが流れ出てしまうのだろう。
私が通りすがりの歩行者だったら、朝からエリントンを聴いて気分良く過ごせるだろう
だが、それがダメダメなJポップだとしたら怒り狂うかも知れん(笑)
まぁ、BGMの音量は下げるべきなんだろうね。
とか言いつつも、本日は日曜日だから通勤通学の人たちは通らんのである。

本音を言えば、私はPCで音楽を聴くのが好きではない。
やはり、落ち着いて音楽を楽しむのなら古くともフルコンポで楽しむべきなんだと思う。
気のせいだとは思うのだが、やはりフルコンポの音は厚みがあって柔らかいのである。
PCで再生すると、高音のシャカシャカした部分はハッキリするが、全体的なバランスが崩れてしまっているような気がするね。
何よりも・・・PCだとゆっくり楽しむ気分になれないのである。


 

| じじいの独り言 | 10:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
イノセントな感性
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こんにちはikeです


最近になってから、私は高校時代の同級生がやっている居酒屋で飲む事が増えた。
ティーンネジャーの頃から現在まで、すでに40年が経っているわけだが、その間にお互い修羅場をくぐってきたと思う。
その結果として、2人は向き合って飲んでいるわけである。
40年という時間の総決算として(笑)

よくある質問で『もし、◎◎歳に戻れたら』というものが在るが、私は幼稚園児に戻りたい。
実は高校時代にはあまり戻りたくないのである。
何故って、高校時代にはすでに自分の人生は結論が出ていたからである(笑)
私だってバカじゃないから、薄々それを感じていたようで、わかった上で開き直って遊んでいたのだろう。
楽しかったのは事実だが、その心中は穏やかでなく、ほとんど自棄になっていたのである。
そんな複雑な心境なんて仲間にもわからなかったと思うが、私はそんなブルースを抱えながらも夜遊びをしていたわけである。
こんな精神的なプレッシャーを受けながら遊んでいると、感性だけは鋭くなるもんだ。
私が高校時代に得たモノは、この感性だけなのだと思う。
まぁ、それ以降の私は現在に至るまで自分の感性を頼りに生きているわけで、逆に考えれば、私は高校時代に生きるための一番大事なノウハウを身に付けたとも言える。
だけど、精神的にはキツかったと思う。
イノセントな若者が、自分の将来に絶望しているわけだから、下手すりゃ自殺してしまう場合だってあるだろう。
幸いにも私はアホだったから、ひたすら悶々と悩んでいただけだ。
恐らく私の同級生たちも似たようなもんだったのだろう。
進学校でもない3流私立高校じゃ大学受験だって大変だし、みんな将来にたいして漠然とした不安を感じていた筈だ(笑)
それでも、みんな自分なりの道を探し、手探りで明るい場所まで這い上がってきたわけだ。
アホはアホなりに立派なもんじゃないか。
私はそんな環境で素晴らしい感性と夜遊びを覚え、そして波瀾万丈の人生を無事に生き延びてきた。
それだけで満足するべきなんだろうね。

居酒屋のオヤジは私と似たキャリアがあり、若い頃に海外で相当な悪さをしていたらしい(笑)
それでも今では美味い肴を出してくれる日本酒専門を経営しているわけだ。
私も彼も波瀾万丈の人生を生き抜いて、のうのうと暮らしているが、過去にはそれぞれ修羅場をくぐってきたと思う。
飲んでいる最中にそんな物騒な話題が出るわけじゃないが、私は妙に安心して飲めるのである。
たぶん、高校時代に身に付けた感性がこの店の雰囲気を求めているのだろうね。


 

| じじいの独り言 | 07:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
ストックとフロー
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こんにちはikeです


お金はと云うモノには不思議な魔力があって、人間の理性を破壊すると思う。
私なんぞもその虜になって、ギャンブルにのめり込んでしまったのだろう。
ところが面白いもんで、ギャンブルで大勝ちが続くとお金なんて鼻っ紙にしか見えなくなって来る。
そうなるとバインダークリップで束ねて無造作に引出しに放り込むようになるのだが、これではお金としての意味は無く、単なる買い置きのビールと同じ扱いなんだよね。

私はあまりお金に好かれないようなのだが、その原因はお金が好きではないからなのだろう。
私が思うにお金と云うモノは小魚の群れのようなもんで、大群で私たちの間を泳ぎ回っているだけなのである。
それを捕まえて生け簀で飼う人も居れば、私のようにその一部を摘まみ食いするだけの奴も居る。
私のところにも何度かその群れは訪れたが、すぐに立ち去ってしまったね。
私はその一部を美味しく頂いただけなのである。
そりゃ私だってお金は欲しいし、だいたいが普通に生きているだけでもお金は必要なのだと思う。
まぁ、3度の飯が喰えて、法人税が払えれば私はそれで満足するべきなんだろう(笑)
いかにも貧乏シャッチョの考えそうな事である。
ちなみに私は浪費の天才で、お金を使うだけならいくらでも使う自信がある。
そして、無いなら無いなりに生き延びるだけのノウハウもある。
なので、必要以上にお金があっても意味がないのだろう。
結局のところ、いくらお金があっても入ってきても私にはそれがストックされないだけで、私にとつてお金の概念は常にフローなのだろう。
お金は私を介して出入りをするだけなのである。
普通の人のストックの単位がバケツなら、私の場合はお猪口なのだろう。
私のストックは3度の飯と法人税である。
それ以外のインフローは酒に姿を変えてアウトフローとなるわけだ。
もし、大量のインフローがあったらどうするかと云えば、たぶん相撲取りを動員しても飲み尽くすだろうね。
朝から何を言ってんだか...

冗談はさておき、私はお金の群れを捕まえるのが得意ではないと思う。
それでも五体満足で生き延び、普通に飲み歩いている。
お金なんてある時はあるし、無いときは無いもんだ。
それでも、またお金の大群は私を訪ねて来るだろう。
その時は...今までと違った笑える浪費をしてみたいもんだね(笑)


 

| じじいの独り言 | 09:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
精神のリハビリ
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こんにちはikeです


私たちは誰もがその時の状況に応じて行動パターンを変えていくと思う。
私の場合は30代前半でギャンブルの世界にどっぷり浸かり、40歳を前にして奇跡的にその世界から五体満足で生還した。
その直後は激戦の疲れがドッと出て、私は『腑抜け』のようになっていたと思う。
そんな私の精神状態が回復したのは、あるお店で飲み始めたからなのだろうね。

私の人生は40歳を前後して大きく変わったと思う。
30代の後半にはギャンブルの世界から足を洗い、自宅の改築を済ませ、リーマン仕事でもかなりな大仕事をやっつけた。
これだけで判断するなら、公私ともに充実していたように思えるが、実は私の精神状態は完全に崩壊していたのである。
ハイレートのギャンブルを10年近く続けていると、完全にすべての感覚がおかしくなるもんだ。
善し悪しは別にして、すべての判断基準が狂ってしまうのである。
私はそんなギャンブル時代が終わった時期に、リハビリの為にあるバーに入り浸っていた。
接待が終わって深夜に飲みにいく事が多かったが、この店では本当によく飲んだと思う。
私はワイルドターキー、ボンベイサファイア、ディンプルのボトルをキープして、気分に合わせて選んでいたものだ。
平日の深夜は静かなもんだが、週末になると主役がやって来る。
当然ながら、それなりに社会的な地位がある人たちがアホになるために飲みに来るのである。
私はそんな環境の中で癒され、そしてアロハ屋になったのである。
30代後半からアロハ屋を立ち上げるまでの5年くらい、私はこのバーに通ったと思う。
つまり、私が次のステップに上がる前の調整期間だったのだろう。
私にとっては大事な時間だったわけだ。
その当時の仲間は今でも記憶に残っているし、筋の良い酔っぱらいばかりだったと思う。
なかなかそんな精鋭メンバーが揃う事はない。
そんな中で私はリハビリをしていたわけである。
近いうちに同窓会でもやりたいもんだよな。

私はこのバーが開店して2年目から通い始め、閉店まで付き合った。
一応は常連の1人だったと思う。
旅行代理店のM、某都市銀行のH、渡仏した商社のM、職種を絶対書けない国家公務員のUとH、大手家電のM、某地銀のR、イラストレーターのA、などなど。
社会的地位のある筋の良い酔っ払いばかりが集まる店はそうそう無いだろう。
そんなメンバーの中で...私だけは広告屋の営業部長だったのである。


 

| じじいの独り言 | 07:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
2017年08月16日のつぶやき
10:06
ワインを修業中の若者 https://t.co/VmZydT2Iwt #jugem_blog
| じじいの独り言 | 02:41 | - | - |
ワインを修業中の若者
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こんにちはikeです


私は基本的に酒は何でも飲むが、ウイスキー飲みとしての年季が一番古いと思う。
金の無い学生時代は土方仕事でタコ部屋に押し込まれて、薬缶に入った何が混ざっているかわからんような日本酒を飲んだこともあるし、立ち飲みの焼酎でヘロヘロになるまで酔っ払っていたこともある。
だが、自分の仲間と飲むならば、安くてもウイスキーを飲んでいた。
若くケダモノ並みの体力がある時期だったから、度数の低い酒では大量に飲まなきゃ酔っ払わなかったから非常に不経済だったのである(笑)

私は貧乏学生だったから、バイトで稼いだお金は持っていても必要なモノを買うのが最優先だった。
それはLevi's501であり、フェンダーのストラトキャスターだったわけである。
なので、いくら酒を飲みたいと思っても、安酒で手っ取り早く酔っ払うしかなかった。
そうなると、冷えたビールなんぞを飲んでいるヒマなんか何処にも無いわけで、当時で云う2級酒や安ウイスキーを飲むしかないのである。
特にウイスキーは度数が高く、私の体質にもピッタリだった。
さすがに遊び慣れてからはそこそこのブランドのウイスキーを飲むようになったが、それはまだ先の事である。
さて、そんな貧乏学生でも可愛い彼女が居れば、たまには2人でちゃんとしたディナーなんぞが喰いたくなるもんだ。
そんな場合に私は悶々と悩んだもんである。
幾らなんでも、ちゃんとしたレストランで飯を喰うのだから、ワインくらいは飲まなきゃイカンだろう。
ところが、私にはちゃんとしたワインの知識が無いわけだ。
バイト先のバーではクッキングワインをフラスコに移し替えて「甲州の地ワインです」なんて商売をしていたが、いくら何でもちゃんとしたレストランにそんな便利な酒があるわけが無い。
なので、普通のボトルワインを選ぶわけだが、私にも彼女にもワインを選ぶノウハウなんて無いわけだ。
仕方なく中くらいの値段のワインを選んでいたと思う。
私も典型的な日本人なんだよな(笑)
そんな風に私のワイン修業は始まったのだが、今に至るも私は修業中の若者である。
ウイスキーならそこそこの能書きが言えるくらいの知識があるが、ワインとなると「赤・白」と「ライト・フル」くらいの違いしか分からない。
赤白なんて目で見りゃわかるし、ライトとフルの違いくらいは舌が付いてりゃ誰だってわかると思うが、私は肝心な問題をクリアできていないと思う。
私は本当にワインが好きなのかどうかという根本的な疑問をいまだに解決できていないのである(笑)

今年の夏は猛暑だと言われてたが、8月に入ってからは逆に冷夏になっている。
こんな陽気じゃ、今年のワインの出来が心配になってしまうくらいである。
今では自宅で食事をする際に生意気にもお茶代わりにワインを飲むが、そんな時にはワインも満更じゃないと思うようになってきた。
それでも「ガッツリ」飲みたい時は今でもウイスキーに手が伸びてしまう。
私がワインで酔っ払うには・・・2本は飲んでしまうから不経済なんだよね。


 

| じじいの独り言 | 10:06 | comments(4) | trackbacks(0) |