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NYダウの奇跡
JUGEMテーマ:日記・一般
こんにちはikeです。

さて、本日ニュ−ヨ−ク株式市場でダウ平均株価が2万ドルを超えました。
2008年のリ−マンショック時のダウは確か6000ドル台だったはずですから、8年チョイでずいぶん上昇したもんです。
いままでもダウはじわじわ上昇していたけれど、その仕上げがトランプの経済政策だったら笑えますよね。
保護貿易と移民排除でアメリカ企業は潤うのでしょうか?
それともメキシコとの国境に建設する壁が経済効果を生むのでしょうか?私にはわかりませんが、これじゃ内容はアベノミクス以下のような気もします。
まぁ、それでも株価は上がるのでしょうけどね(笑)

アメリカという国家は広大な領土と資源を持ち、基本的にエネルギーや食料を自給出来る。
つまり、喰ってくだけなら貿易は必要ないわけで、それでも貿易をするのは経済的なメリットが在るからだろう。
アメリカ国内の高い人件費を払って製造すれば、商品価格が上がり、消費が落ち込む。
製造業としては製造現場を人件費の安い地域に移転すれば利益が上がる。
そして、製造コストを下げれば、安価な商品を販売できる。
消費者も喜び企業も潤うわけだが、話はそんな単純なものじゃない。
それだと、アメリカ国内の雇用が失われてしまうのである。
すると失業者が増え、消費は落ち込み、最終的には商品も売れなくなるかも知れん。
これでは「チキン・エッグ パラドクス」のような議論となってしまうだろう。
それでも、適正なバランスはあり得ると思う。
それを一方的に否定するような、トランプの政策を相場は肯定しているわけである。
その結果が「ダウ平均の2万ドル超え」なのだろう。
なんか訳がわからんような上げっぷりだが、大統領就任のご祝儀としては派手過ぎじゃないかね?
まぁ、一般庶民である私にはダウが暴騰しても関係ない話だが、それでも為替レートや物価の影響は受けるわけだ。
とりあえず、何かしらの思惑があってダウは上がっているのだろうが、それが裏切られた時はどうなるのかね?
なんか、リーマンショック後に逆戻りするきっかけになるかも知れないね。

ふと思えば、昨年はイギリスでEU離脱を問う国民投票があり、アメリカでは大統領選があった。
英米共に不法移民の問題と、種類は違うけれど貿易に関する問題を抱えている。
これから各国の指導者は、うんざりするくらい忙しくなるだろう。
今年はトランプの大統領就任で、世界は良かろうと悪かろう変わると思うね。


| じじいの独り言 | 06:55 | comments(4) | trackbacks(0) |
アメリカ株に投資した方が日本株より余程簡単に稼げますね。
有名、一流所を下がった時に買っておけばいい!

トランプ相場はもって後二か月ってとこかな?
| glenn | 2017/01/27 8:09 AM |
>glennさん

トランプの経済政策って公共投資みたいな部分だけですよね?
他には何も無いじゃないですか。
アメリカ国内で雇用が増えてもただそれだけの話で、逆にアメリカの大手企業は困っているのではないでしょうか?
よくわからんです。
しかし、2か月で化けの皮が剥がれるんじゃ、残りの任期は針の筵ですね(笑)
| ike | 2017/01/27 8:49 AM |
一年は大丈夫と見ています。

いつまでドル高でいられるかの問題でしょうね。
プラザ合意は出来ないし、中国と戦争を始めないまでも貿易、関税面での戦争はあるでしょうね。

一番やっかいなのはトランプ自身が為替操作すること。

今年は騒がしい一年になりそうです。
| glenn | 2017/01/28 8:28 AM |
>glennさん

トランプも今は調子に乗って、いい加減な思いつきを口にしていますが、そのうち痛い目に遭いそうですね。
万能感に酔っているうちに、本当に勘違いしてしまったら怖い(笑)
そうなれば、メルケルかオランドあたりがガツンと言うかも知れませんね。
ただ、オランドは今季限りだし、メルケルは当選するかかりません。
メイと我らがシンゾーがトランプに加勢するのでしょうか?
参ったなぁ〜
| ike | 2017/01/28 11:21 PM |









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