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青春の光と影
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    JUGEMテーマ:つぶやき。

    こんにちはikeです

    私は高校時代に夜遊びを始め、その当時に数多くの文化に触れた。

    ファッションや車や音楽など、学ぶべきアイテムはいくらでもあった。

    スラム街で育った若者はその時点でかなり出遅れていたわけで、世間とのギャップは大きかったと思う。

    下町にはシェーキーズも無いし、走っているのは足立ナンバーの黒いセダンばかりなのである(笑)

    このセンスじゃ…普通の女の子はドン引きするよね。

     

    私は10代の後半に、自分独りで新しい世界に飛び出した。

    つまり、自分が育った環境を否定したわけだが、そのきっかけは夜遊びを始めた事である。

    あの日、友人の誘いを断っていたら、私の人生は大きく変わっていただろう(笑)

    普通のオッサンとして地味だが平和な生活を送っていたに違いない。

    それが良かったのか悪かったのかはわからん。

    だが、私の人生はすでに決まってしまっているわけで、今さらどうにもならんわけだ。

    どうせなら、これからも楽しく夜遊びを続けたいと思っている。

    さて、その当時の私は周回遅れのランナーで、とにかく新しい世界に馴染むために必死で努力した。

    遊び仲間から着こなしを盗み自分なりにアレンジしたり、バイトの掛け持ちで得た資金で飲み歩いた。

    あの努力を学業に振り向けたら、それこそ東大に合格したかも知れんと思う(笑)

    運命とは皮肉なもんであるが、少なくとも私には学業よりも遊びの才能があったのだろう。

    私は思ったより早く新しい世界に順応し、仲間のレベルに追い付いた。

    それでも資金力には差があったし、彼らを抜き去るまでは至らなかった。

    私がバイトで買った国産車に乗っている時に、彼らはBMWで遊び回っているわけで、この差はなかなか埋められないもんである。

    まぁ仕方ないところであろう。

    それでも、最低限のレベルは維持できていたし、車だけが遊び道具じゃない。

    まだ私は発展途上だったから、学ぶ事は他にもあった。

    基本的な部分が固まれば、そこから先は自分で次の方向を決めなきゃならんわけだ。

    実はこの環境で私はさらなる努力をするべきだったのだと思う。

    結局、私はアロハ屋になり、今でも女の子にドン引きされているのである。

     

    私の青春期はバイトに明け暮れてばかりで、とにかく仲間のレベルに追い付くだけで終わってしまった。

    ずいぶん無理をしたもんだと思う。

    発展途上の若者が世間のレベルに追い付くには、それなりの苦労があるわけだ。

    だが、追い付いてもそこには何も無い。

    普通の若者はその状態が当然なわけで、そんな環境をベースにして、そこから努力しているのである。

    私は彼らに追い付くだけで精一杯だったのだろうね。

     

     

    | じじいの独り言 | 07:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
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