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学生時代の貧乏酒
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    JUGEMテーマ:つぶやき。

    こんにちはikeです

    私は学生時代に安酒ばかり飲んでいたが、いつの間にか贅沢を言うようになってしまった。

    私もずいぶん堕落したもんだと思う。

    若い頃なんて、バイトの後に立ち呑みの居酒屋で正体不明な日本酒を涙しながら飲んだもんだ。

    それが今では生意気な能書きをたれながらワインを飲んだり、スコッチを語ったりしているのだから世話がない。

    私はどうせバカ舌なんだから、気分良く酔うための酒を選択すれば充分なんだと思うのだが……

     

    私は日本酒が大好きなのだが、好きと得意は違うようで、どうにも相性が悪い。

    それでも好きなものは仕方ない訳で、たまの贅沢として慎重に飲むようにしている。

    若い頃には日本酒なんてなかなか飲めなかったもんだ。

    酔うためのコストが割高だからである。

    なんかしょっぱい話だけど、バイトで稼いでいる学生にとっては、早く安く酔うと云うのは重要なテーマだった。

    その結果として、研究熱心な私たちはウィスキーと云う酒に辿り着いた。

    ウィスキーだってピンキリなのだが、当時の私たちの守備範囲はレッドから角までの間であった。

    懐が豊かなら小洒落たバーで角を飲み、バイトの給料前はレッドで下宿飲みである。

    そんな極貧生活を過ごした私たちの世代も、今では生意気な能書きをこきながら飲んでいる。

    だが、身体に染み付いた経験はなかなか拭えないようで、私には好んでアルコール度数の高い酒を飲む傾向が残っている。

    理由は簡単で、濃い酒は酔いが早いからである。

    なんか貧乏くさい話だけど、学生時代の早く安くと云うスタイルは、根本的な部分で変わっていないのだろう。

    私はそんな飲酒遍歴の中でワイルドターキーに出会い、今でも愛飲している。

    味わいの深さもさることながら、50.5度と云う度数の高さに私は喜びを感じるのだろう。

    これではバカ舌ではなくて貧乏舌である。

    ウィスキーと云う酒は40度までは普通に酔うが、それを越えると1度の違いで酔いが激しくなると思う。

    1度の違いでそれだから、10度なんて破壊的な影響が出るわけだ。

    私は58の今でも、早く酔いたいと思っているに違いない。

    そんな飲み方が良いか悪いかはわからんが、私にはそんなやり方が染み付いているのだろう。

    迷惑なオッサンだよな。

     

    私はバーボンからシングルモルトまでを一通り試してみたが、度数云々は別にしてもバーボンが好きである。

    飲み方はロックがいいのだが、最近は濃い目のソーダ割にしている。

    但し、フロートじゃなきゃダメなんだよね。

    ソーダと氷を先にグラスに入れて、上にバーボンを浮かせる飲み方だ。

    これだとチェイサー要らずだし、最初のひと口はストレートで飲めるからである。

     

     

     

    | じじいの独り言 | 07:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
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