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変態チックな探究心
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    JUGEMテーマ:つぶやき。

    こんにちはikeです

    私はあまり粋な男ではないようで、喰い道楽なんぞとは縁がない

    この時期であれば、谷中生姜や空豆があれば酒の肴はそれだけでいいのである。

    どちらかと云えば、私は昔の味覚を引きずっているのだろうし、今ではサッパリした食べ物の方がありがたいと思う。

    世の中にはいくらでも美味いものは存在するけれど、そのすべてを味わう事は不可能であろう。

    ならば、私は今のままで充分満足しているわけで、これ以上の美味を知っても意味がないのである。

     

    さて、私が美味いものを食べるなら、その料理以外にも注意したい要素がある。

    何を食べるか?と云う事よりも、それを美味しく食べられる状況を整える方が大事なのだと思う。

    仲間同士でワイワイやりながら喰うのもいいもんだが、私は食事と云う事であれば、静かに独りで美味を味わいたいと思う。

    美味を味わうなら、その場に居るのは精々が2人までがいい。

    食事と云う行為は非常に恥ずかしいもので、私は誰にも視られずに楽しみたいのである。

    だが、自分の味覚だけでは判断出来ん場合も在るわけで、その際にアドバイスを必要とするかも知れん。

    それを頼める人が居るならば、一緒に美味を探究するのは仕方ないところである。

    この場合は、相手が別に美女でなくともいい。

    喰い慣れた谷中生姜や空豆なら、私は誰と喰っても楽しめるが、慣れない美味はいくらでも在る。

    その類いの食べ物は、先ず自分独りで喰ってみたいものだ。

    塩味、醤油味、味噌味など、色々と試して、食材の本質を探りたいと思う。

    こう書くと、自分が変態チックなオッサンに思えてくるから嫌なんだけど、これは偽らざる本音である。

    そこまで苦労して辿り着いた美味は素晴らしいもんだが、私はもう楽をしたいのである。

    普通に美味いモノを普通に喰いたい。

    些か野暮ったいけど、鯵の叩きやカマスの開きに涙したり、銘柄なんて気にせずに程よく冷えたビールを飲みたいね。

    これなら変態チックな思いをしないでも済むわけだ。

    私には……今が旬の鱧なんて2年に1度で充分なのである。

     

    私は食い物に関しての能書きなんて何も無いのだが、酒に関しては生意気を言う時がある。

    酒はいつでも何処でも楽しめるもんだ。

    なので、誰とでも気楽に味わえるわけである。

    変態チックな探究心なんて必要ないし、正直に好き嫌いを言えばいい。

    ガンガン飲んで酔っ払った方が偉いのである。

     

     

    | じじいの独り言 | 07:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
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