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<< 梅雨時の憂鬱 | main | 2018年06月16日のつぶやき >>
最後の宴会世代
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    JUGEMテーマ:つぶやき。

    こんにちはikeです

    昨日から梅雨空が続いているが、本日は浮き世の義理で、真っ昼間から酒を飲みに行かなきゃならん。

    どうせ家に居ても冴えない気分で過ごすだけだし、多少でも気分転換になるのならと思って、雨の中を出掛ける事にした。

    それで何か新しいアイデアが浮かぶなら安いもんである。

    そんな訳で、本日は美女の手造りの肴を喰いながら飲みまくってくるつもりだ。

    美女と差し向かいなら酒もすすむのだが、どうせ鼻の下を伸ばしたオッサンどもも呼ばれているだろうから、私は地味に楽しませてもらう予定である。

     

    私は宴席での座持ちが良いらしく、飲み会にお呼ばれする事が多い。

    別に何をするわけでもなく、ただひたすら酒を飲みまくり、与太話をしてバカ笑いするだけなのである。

    それでお座敷がかかるなら、お安い御用なのである。

    まぁ、私は飲み方や食事のマナーはしっかりしているし、その意味では宴会のサクラとしては無難なんだと思う。

    これは花街の宴会芸人の世界で云えば「太鼓持ち」や「幇間」みたいなもんなのであろう。

    旦那衆の機嫌を取って、その場を盛り上げるための芸人なのである。

    まぁ、私はそこまでやらんけど、少なくともその場の会話についていくくらいは出来ると思う。

    なので、私は宴会にお呼ばれする事が多いのだろう。

    私は若い頃に、ずいぶん渡世の先輩方に鍛えられたから、そんなマナーが自然と身についてしまったと思う。

    飲み食いもキレイだし、その場の空気を読むからね。

    なので、年を喰った今でもそんな習慣が残っているのだと思う。

    私は宴席にお呼ばれしたら、先ず爺さまや先輩方に挨拶をしてから飲み始める。

    いろいろなお話にお付き合いもするし、適当にその場を盛り上げたりもする。

    つまり、そこまでは若い(???)私の義務なのである。

    それを済ませてしまえば、後は自分のペースで飲みまくればいいだけだ。

    つまり、そこからは自分の時間であって、好き勝手に楽しめるわけである。

    これなら誰にも文句も言わせないで楽しめるじゃないか。

    私は自分の先輩方のように後輩にそんな宴会のマナーを教える事が出来んけど、その代わりに若者たちに説教もこかない。

    もう、そんな宴会のマナーなんて時代遅れなのである。

    そんなマナーは私たちの世代で終わりにした方が良いと思っているからなのである。

     

    私を鍛えた先輩方は、私のためを思ってそんな小難しいマナーを教え込んだのだろうが、今ではそんなマナーなんて時代遅れもいいとこだ。

    だが、それが身についてしまった私の世代までは、先輩方のルールでお付き合いするしかない。

    もう、こんな面倒な縁かいなんて流行らんし、どうせ覚えるなら洒落た洋風のパーティーマナーの方がいいと思う。

    これなら世界中で通用するし、これからはそんなパーティーが主流になっていくだろう。

    私たちは・・・宴会世代のアンカーで、もうバトンを渡す相手が居ないのである。

     

     

    | じじいの独り言 | 09:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
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