CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
ALOHA FACTORY
MOBILE
qrcode
<< 恋愛する条件 | main | 1年の半分は働かない? >>
夢の名残り
0

    JUGEMテーマ:つぶやき。

    こんにちはikeです

    昨日は三宅島から送ってきた百合を届けるために、1日早い墓参りになった。

    届いたのが28日で、花が元気なうちに墓前に届けたかったからだ。

    送り主は嫁さんがカサブランカが大好きな事を覚えていて、毎年この時期になると三宅の百合を送ってくれる。

    三宅の百合はカサブランカの原種と言われているらしいが、確かに花は大きくて立派である。

    きっと嫁さんも大喜びしていると思うな。

     

    さて、送ってもらった百合は自宅の仏壇と玄関に飾り、墓前に飾っても何本か余った。

    せっかくなので、菩提寺にお裾分けすることにした。

    住職も花の由来を聞いてビックリしたと思う。

    まぁ、そんな能書きなんてどうでもいい。

    それにしても、嫁さんが亡くなってずいぶん経つのに、わざわざ百合を送ってくれる友人はありがたいもんだ。

    お礼にワイルドターキーでも送って差し上げなきゃならんだろう。

    ここ数年の私はずいぶん付き合いが地味になったと思う。

    派手に遊んでいた頃に較べて、付き合う相手も変わったのだろう。

    私自身が変わらなくとも、周囲の人間が変われば生活が地味になるのかも知れんな。

    まぁ、私自身も世捨て人みたいな暮らしをしているから、自然とお付き合いが地味になるのかもね。

    嫁さんとコンビを組んで遊び回っていた頃は、毎日が愉快なバカ騒ぎの連続だったと思う。

    2人きりで飯を喰った事なんて無かったはずだ。

    嫁さんは、常に愉快な仲間の中心に居たと思う。

    そして、私にもそんな日常を維持するだけの勢いがあった。

    当時の生活を例えて云うなら、ヘミングウェイの「movable festa」の劣化版みたいなもんだった。

    本当に呑気に遊んでいたと思う。

    そんな幸せな時期も過ぎてみれば夢みたいなもんだ。

    だが、そんな夢の名残りはいくつかあって、今でも時期がくれば百合は届く。

    それはそれで素晴らしいもんだが、いつまでも過去を引きずってばかりもいられないと思う。

    そろそろ新しい楽しみを見つけなきゃならんよね。

     

    最近の私は過去を振り替えってばかりだが、それだけ振り返る事が多いのだと思う。

    それは後悔ばかりだが、いずれはそれも忘れ去られるだろう。

    まぁ、素晴らしい過去があったと云うだけの事である。

    無いよりあった方がいいと云うだけなんだよね。

    私もそろそろ前を向かなきゃならんと思うな。

     

     

    | じじいの独り言 | 09:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
    コメント
    コメントする









    この記事のトラックバックURL
    http://blog.alohafactory.com/trackback/4739
    トラックバック