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速い車と可愛い彼女
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    JUGEMテーマ:つぶやき。

    こんにちはikeです

    昨日はかなり前から頼んでいたパーツが届いたと云う連絡が入り、W210のパワーウィンドの修理に行ってきた。

    ガレージの社長とはずいぶん前からの付き合いで、私の歴代の愛車の面倒を診てもらっている。

    元は芝浦のヤナセでメカニックをやっていた人で、アメ車やおベンツが得意なので助かっている。

    年末の挨拶も兼ねて修理に行ったのだが、先ずその前に洗車である(笑)

    車を汚くしていると怒られてしまうからね。

     

    私は下町のスラム街で青春時代を過ごしたが、その当時の貧しい若者たちは車にすべてを掛けていた。

    何より先に車なのである。

    まぁ、当時は可愛い彼女と速い車があればたいていの若者が幸せだった時代だったと思う。

    スラム街の若者たちは、それが極端だっただけなのだろう。

    もちろん私もその中の1人で、可愛い彼女とあまり速くない車に夢中だった。

    なんか絵に描いたような青春じゃないかね(笑)

    その後に私はサーフインやウィンドサーフインを始め、その時期は車を運搬用の道具として使うようになった。

    つまり、車と云うモノの単体としての魅力を感じなくなっていた時期なんだろう。

    そんな時期には車に実用性しか求めないもんだ。

    しかも、海で使うと車は激しく錆びるから、どうしても使い捨て感覚になるもんである。

    だが、リーマン稼業に下足を付ければサーフインどころじゃない。

    毎晩飲み歩いているうちに、私は博奕の世界にどっぷり浸かってしまった(笑)

    時はバブルの真っ盛りで、私のような小僧さんまでが接待ゴルフに駆り出された時代である。

    たまたま博奕で大勝して、私はゴルフ用のおベンツを手に入れた。

    ちなみにW124のワゴンで、本国仕様のスポーツラインである。

    これはバカっ速い車で、ワゴンだからキャディーバッグも山ほど積めた。

    そして、昨年まで無事に走ってくれたわけだ。

    結局、アロハ屋になってゴルフは止めてしまったが、今でもおベンツはワゴンに乗っている。

    いずれは、おベンツで行商に行く事もあるだろうから、その日のためにワゴンがいい。

    下手すりゃ、死ぬまでこの車で足りてしまうと思う。

    まぁ、最終的にはアメ車に乗りたいと思っているのだが...

     

    私のW210の修理が終わってから、ガレージの社長とお茶を飲んだのだが、社長は『最近の若者は車に乗らないんだよ』とぼやいていた。

    結局、メンテにくる常連客と車談義をしてばかりだと言うのである。

    その常連客はみんなオッサンなのだろう(笑)

    私たちの世代は若い頃に可愛い彼女と速い車がほしかったが、今の若者は何がほしいのだろうか?

    可愛い彼女だけで満足なのかもね。

     

     

    | じじいの独り言 | 07:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
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