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日本の労働環境
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    JUGEMテーマ:つぶやき。

    こんにちはikeです

    私たちの日常なんて同じようなもんで、誰もが毎朝決まった時間に起き、似たような朝食を摂っていると思う。

    そして、そんな平凡な毎日を延々と続けているのである。

    私はリーマン時代にそんな退屈な生活を送っていたが、常に不満を感じていた。

    だが、そんな怠惰な日常を変えるのは簡単なようで難しいもんだ。

    特に仕事が忙しかったりすると、それに体力を使ってしまって、新しい事を始める気力が失せるんだよね。

     

    日本のリーマン社会は、社員を無気力にして余計な事を考えないようにきっちり管理している。

    たぶん、昔の資本家が考え出した手法を踏襲しているのだろうが、この方法は日本人のメンタリティを見事に分析していると思う。

    適当に責任を持たせ、自分の仕事に集中させているのである。

    自分が仕事に穴を空けたなら、所属する部署の同僚に迷惑はかけてしまうわけで、それを避けるために誰もが必死に働くわけだ。

    真面目にやろうと思えば、仕事まみれの生活になってしまうわけである。

    そんな日常を過ごしていると、その環境に馴染んでしまうもんで「茹で蛙」みたいな状況になってしまう。

    そして、まず最初に賢い人間は辞めてしまい、次に使えないアホどもがクビになる。

    すると、ある程度に平均化された社員が残るわけである。

    これってダーウィンもビックリな自然淘汰ではなかろうか(笑)

    こうやって、金太郎飴みたいな社員だらけの組織が出来上がるのだろう。

    これで社長が優秀ならおとなしいクローンだらけの素晴らしい会社になると思うが、それで喜ぶのは株主だけだよね。

    そして、社員どもは定年まで会社に搾取されまくり、程々な幸せを感じながら年金生活に入るのだと思う。

    戦後の貧しい社会を発展させるには、こんな残酷なやり方も必要だったのかも知れないね。

    つまり、労働者の能力を均一化してその労働効率を最大にするしか経済を発展させる方法がなかったのだろう。

    私のリーマン人生の前半はまだ日本の社会は貧しさを引きずっていたので、スポ根が蔓延る体育会系的な会社が多かった。

    私もそんな会社で働いていて、最後は営業部長になったのだから偉そうな事は言えん。

    つまり、私も程よく優秀な金太郎飴の1つだったわけである(笑)

    だが、私も本来はゴロツキ上がりの怠け者なわけで、50歳を前にしてリ−マン生活から引退してしまった。

    そんなリーマン社会の構造が見えてしまったからなのだと思う。

    それが良かったのか悪かったのかはわからん。

    結果が出るのは・・・まだ先の事なのである。

     

    私は酒を飲んで居ると「あのままリ−マン生活を続けていたら、どうなっていたのだろうか?」と思う時がある。

    結論から言えば、別にどうにもなっていないと思う。

    今までと同じような生活が続いていただけで、良くも悪くも無い普通のオッサンになっていただけだ。

    ただ、あのままだと重度のアル中になっていたかも知れんな(笑)

    仕事帰りに居酒屋でテ−ブルをひっくり返したりして・・・困ったオッサンになってしまっただろうと思うね。

     

     

    | ファッション | 09:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
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