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ユーザビリティの定義
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    JUGEMテーマ:ビジネス

    こんにちはikeです。


    我が社はオリジナルアロハシャツのメーカーだが、あまりユーザービリティを考えていない。
    非常に生意気な発言だと思うが、我が社のユーザーさんは何か気になる部分が在ればすぐに連絡を下さる。
    そして、私もユーザーさんの意見なら素直に受け止めてしまうのである。
    今までの日本社会では、商品開発はメーカー主導で行われていいて「こんな良い商品なんだから買えよな!」という方向で進んできたが、今では「みなさんの意見を取り入れています」に変わってきた。
    我が社は自分の道を往くだけであるのだが、それが良いのか悪いのか…

    日本社会の傾向として、消費者の意見を取り入れるのが当然だという考え方が主流になった。
    確かにメーカーの方向性としてはそれが主流なのろうが、それは半分くらい嘘だと思う(笑)
    本音では「そこまでやったら利益が出ねぇよ」と思っているだろうね。
    ただし、コストのかからない部分では実に親切にユーザーの意見を汲み上げていると思う。
    なので「ユーザーの意見云々」は半分は嘘なのだが、残りの半分は事実だと思うのである。
    要するに、儲かる意見はいくらでも聞くが、儲からない意見は聞く気も無いのだろう。
    まぁ、それも資本主義の理論で云えば正論なんだよな。
    そんな一般論はさて置いて、では我が社のアロハシャツはどうなのだろうか?
    実は我が社の製品はユーザビリティを基本的に無視していると思う(笑)
    つまり、我が社の製品のメインユーザーは私自身なのである。
    私は自分が気に入ったアロハシャツを手軽に入手したかったわけで、そんな自分勝手な理由でアロハファクトリーを立ち上げたのだ。
    日本ではシャツ全般に言える事なのだが、着丈と袖丈が短くどうにも私の体形には合わないわけだ。
    シャツの裾が短くては、どうにもみっともないのである。
    袖丈も短くて、肩幅が広く手の長い私だと引っ張られてしまうわけだ。
    USのメーカーで買えば問題ないのだが、日本ではなかなか売っていないじゃないか。
    わざわざアロハシャツを買うためにハワイに行くのかね?
    それならいっその事、自分で作ってしまえばいいだけの話である。
    なので、我が社のユーザーは私自身なわけで、その意味ではユーザビリティ100%のアロハシャツなのだろうが、それを一般向けに販売するのは如何なもんなのだろう?
    これではユーザビリティを無視していると言われても仕方がないところである。
    まぁ、それでも我がアロハファクトリーをご愛顧いただいているお客さまも多い。
    特殊なサイズなのかも知れんがUSサイズを基本に作っているので、これからの時代にはマッチしていると思うのだが・・・

    私はリーマン時代にシャツのサイズが合わず、仕方なくオーダーで誂えていた。
    スーツもオーダーだったよな。
    私は肩幅が広く手が長いので、けっこう余計なコストがかかるのである。
    その結果として、最後にはアロハシャツをオ−ダーで作ってしまったわけだから世話が無い。
    これって最高のユーザビリテイじゃないかなと思う。
    もちろん自分だけの特権なのだが・・・



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