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アロハ屋のお洒落
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    JUGEMテーマ:つぶやき。

    こんにちはikeです

    私はアロハ屋と云う商売を始めてから、ほとんど服を買わなくなった。

    1年中アロハシャツで過ごすようになったからだが、ボトムは綿パンかlevi'sで足りるし、他には日本の厳しい冬を過ごすためのアウターが在ればいい 。

    アウターは冬場しか使わないからなかなか壊れんし、levi's だって造りが頑丈だから7〜8年は持つものだ。

    つまり、1度買ってしまえばしばらくは買い換えの必要がないのである。

    もちろん…アロハシャツは自前で揃うから買う必要なんて無いからね。

     

    私は長いことリーマン社会で暮らしていたが、その時期には毎年かなりな被服費がかかっていた。

    リーマンにとってビジネススーツは制服みたいなもんで、こればっかりは、嫌でも年に数着は買わなきゃならん。

    若い頃なら適当な身なりも許されるが、ある程度の職位になればそうもいかん。

    私は夏服と冬服を合わせて2〜30着は持っていたと思う。

    その中で年に2〜3着は使えなくなるわけで、それを補充するのである。

    あまり安いモノも買えないし、かと言ってリーマンにとってのスーツは所詮は使い捨てだから、そんなにコストも掛けられん。

    私は某生地メーカーのショップでスーツを誂えていたが、そこにはかなり良い生地も置いてあり、私はそれを手に取ってはため息をついたものだ。

    良い生地は軽くしなやかで、どの角度から見ても光沢が素晴らしい。

    私は本当にため息が出るまで、買えもしない生地を手に取って眺めたもんだ。

    もちろん、資金的にもそんな高価な生地でスーツは作れんし、消耗品のためにそんな高価な生地を使う気にもならん。

    もっと安い生地で作るしかないのだが、こうやって高価な生地の存在を知る事が出来ただけでも感謝せにゃイカンだろう。

    いかにブランド物のスーツでも、吊るしだと安物の生地を使っているし、そんなペテンが見えるようになったからである。

    おかげさまで、いかにも「売らんかな」みたいな安っぽいペテンには騙されないようになったわけだ。

    私はリーマン時代には自分としてはギリギリで納得できるスーツを誂えて着ていたわけである。

    それにしても、スーツを誂えるには生地代と縫製費でお金がかかるもんである。

    それが今では¥0になったわけだ。

    ちょっとくらい高いアウターを買っても何年も持つし、levi'sなんぞは元々が作業着じゃないか。

    いつも同じ格好をしているのも恥ずかしいもんだが、アロハ屋なんだからこればっかりは仕方ない。

    たまにネクタイを締めるけど・・・礼服ばっかりなのは寂しいもんだけどね。

     

    アロハ屋と云っても一応はアパレル業界の端くれなので、私ももっとお洒落をするべきなんだろうけど、とりあえずは今のスタイルに満足している。

    なんか、1年中アロハシャツで過ごすのもバカっぽくていいじゃないか。

    アロハシャツで古いおベンツに乗っているのも、自分では粋だと思っている。

    またスーツを誂えるようになったら、次こそは最高級の生地を選びたいもんだ。

    安い生地のスーツを着るくらいなら・・・アロハシャツの方が恰好良いのである。

     

     

    | ファッション | 09:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
    ニッチなニーズ
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      JUGEMテーマ:つぶやき。

      こんにちはikeです

      私はとりあえず法人を維持しているのだが、そのメリットは特に無い。

      税理士の先生も『この売上だと税制上のメリットはありませんな』と言っている。

      だが、法人と云うものは登記を抹消するためにもお金がかかるもんだ。

      なので私は仕方なく法人を維持しているのである。

      そのうち必要になるかも知れんからね。

       

      世の中には無数の法人が存在するのだが、そのほとんどは資本金1000万以下の中小企業だと思う。

      昔で云う有限会社が、法改正により株式会社になったようなところも多いだろう。

      商店街の八百屋さんや魚屋さんだって法人組織にしているところはいくらでもある。

      つまり、世の中はシャッチョで溢れているわけだ。

      別にシャッチョなんて珍しい生き物では無いのである(笑)

      戦後の復興期はそんな中小企業が日本経済を牽引したのだろうが、資本主義社会が成熟するにつれ、大企業中心の体制にシフトしてきた。

      現状の社会環境が続くならば、中小企業なんぞの存在意義は無いと思う。

      すべての業態は大資本に収斂されていくだろうからね。

      つまり、家業の八百屋を継ぐよりも、スーパーマーケットに就職した方が安定感がある。

      大量生産-大量消費と云う経済の流れのなかでは、それは必然だったと思う。

      誰だって同じモノなら安い方を選ぶよね。

      そんな規模の経済が罷り通っていた時代だったのである。

      そんな流れも、今では徐々に変わりつつあるのかも知れん。

      今では社会が成熟して、モノが溢れている時代となった。

      こんな世の中では、安かろう悪かろうなんて考え方は通用せん。

      急いでモノを買う必要も無いし、買うならじっくり商品や価格を選ぶだろう。

      つまり、スケールメリットが通用する範囲が狭くなっているのである。

      私がアロハ屋をやっているのには、こんな理由があるわけだ(笑)

      大資本はアロハシャツ業界なんかに参入せんだろう。

      こんな小さなパイを独占しても儲からんからな(笑)

       

      アロハファクトリーは地味に営業しているが、リピーターが多く、何とか商売になっている。

      私がもう少し真面目に営業すれば、法人として儲けられるかも知れん(笑)

      これからの世の中はニッチなニーズが増えて来るから、大資本では対応が難しくなるだろう。

      2018年にアロハシャツが流行るかどうかはわからんが、私は法人を維持するつもりである。

       

       

      | じじいの独り言 | 07:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
      2018年01月13日のつぶやき
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        10:25
        急逝した仲間を偲ぶ https://t.co/TAO28yREua #jugem_blog
        | じじいの独り言 | 03:00 | - | - |
        急逝した仲間を偲ぶ
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          JUGEMテーマ:つぶやき。

          こんにちはikeです

          昨夜は早くに亡くなった某飲食店オーナーを偲ぶ会に行ってきた。

          彼は40代の前半で急逝したのだが、その七回忌みたいな集まりだった。

          会場には簡単な祭壇が用意してあり、遺影を見ればそこにはまだ若い彼がいる。

          なんか妙な気分になったが、死者はそれ以上に歳を取らんわけだ。

          当然ながら...生き残った私たちは歳相応に老けてしまったわけである。

           

          さて、昨夜はDさんを偲ぶ会で、彼のお店の常連さんが集まったのだが、一番の高齢者は70代だが他はほとんどが50代だったと思う。

          参加者は医者や弁護士、会社勤めであればそこそこの上場企業の役員ばかりである。

          その当時の東京アンダーワールドではかなり有名なお店だったし、遊ぶにしてもそれなりの飲み代が必要だったと思う。

          彼は一代でそんなお店を作り上げ、とんでもない売上を長期間に渡り維持していたのだからたいしたもんだ。

          スタッフにも恵まれていたし、お客さんの筋も良かったのだろう。

          そんな素晴らしいお店なので、私はちょくちょく顔を出していた。

          私が通い始めた頃が、ある意味ではお店のピークだったと思う。

          年に数回のイベント時は常に満席で、満席どころか通勤電車並みの混み具合だった。

          かなりな大箱のお店でそれだけのお客を集められたのだからたいしたもんだ。

          それこそ儲かって仕方がなかっただろう。

          高額な会費を払ってもイベントに参加を希望するお客があれだけ居たわけだ。

          例えばXmasパーティーなんかや開店の周年祭だと、お客さんが届けてくれるお花の置き場所が無いくらいなのである。

          私なんぞは当時付き合っていた彼女と一緒に隅っこでターキーソーダをすすりながら、そんな太っ腹な常連さんたちの振る舞いを眺めていただけだった。

          お店のイメージは禁酒法時代の酒場みたいな感じで、立派な職業の人たちがわざと悪い遊びをするためのお店だったと思う。

          常連さんたちの会話も面白かったし、私もそれなりに勉強させられたもんだ。

          そんなお店を30代で立ち上げ、40代の若さで亡くなったオーナーと私はけっこう話が合った。

          音楽の趣味とか、酒の飲み方とか、私よりはるかに若いわりに深い趣味の世界を持っていたのだろう。

          今でもそのお店があった近くを通るたびに、オーナーとの会話を思い出す。

          彼は「この先どうなるんだろうな」と他人事のように語っていた。

          結局はどうにもならずに早死にしてしまったわけなのだが・・・。

           

          彼は結局のところ肝臓がダメになっていたようで、自宅で独りで死んでいたところを発見された。

          お店の経営が軌道に乗った時期から、それこそ浴びるよう酒を飲んで居たらしい。

          私も大酒を飲むが、そんな私がビックリするような早いペースで飲んでいたわけである。

          本当に生き急いだとしか思えない。

          それでも彼の事は常連さんたちの記憶に残り、彼の実績はこれからも東京アンダーワールドで語り続けられるのだろう。

           

           

           

          | じじいの独り言 | 10:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
          2018年01月12日のつぶやき
          0
            10:45
            探偵事務所が在ればいい https://t.co/TcaR7CoTpq #jugem_blog
            | じじいの独り言 | 03:01 | - | - |
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